今日は週の真ん中「水曜日」!
自宅引きこもりの「自習DAY」!いえーーーい!(泣)
昨日は、一限目から'Obsservation(観察)'の実習。
4人グループを、2:2に分けて、まずは二人が糊を使っての工作。そして、他の二人が行動と会話を記録。
たった5分だけど、とーーーーーーーーーーーーっても長い5分でした(大汗)
まず、会話に集中すると行動が見れないkojisato。
ネイティブでさらに早口なJ。そして、二人がとった行動は、共同作業じゃなくて個別作業だから右を見て、左を見て、ノートを見て…
5分後に出来上がったkojisatoのメモは…
自分でも解読不可能でした(汗)
あー、難しいなあ。
前ブログで紹介したビデオは、観察をするときにしっかりフォーカスを定めていないとボロボロとキャッチできる情報が見逃されていく一例。
あと一ヶ月ちょっとで職場研修が始まるのだけど、速記も聞き取りも…課題はつきません。
家に帰ると、ほとんどの時間が机に向かわざる得ない始末。
こんな時に、体が欲する…「チョコレート」!
kojiczukのお散歩コースで発見した、チョコレート屋さん。1粒1ポンドとかしてしまう高級トリュフが置いてあるデリカテッセンのお店。
実は、レジの横に賞味期限切れ&切れそうな見切り品のカゴがありまして…
なんと、値段も80%オフくらい!
時々、プチ贅沢ココでチョコレートを購入。コーヒー一杯につき、一粒を味わいます(本当にプチ贅沢…苦笑)
あと、夜に体を温めるのに大活躍なのが…
レモン&ジンジャーのお茶に、ラズベリーシロップを混ぜたもの:)
熱くても、冷めても美味しい。
お茶を淹れてから、ついつい放置してしまうことが多いから冷めても美味しいのは有難い。ちなみに、このラズベリーシロップも前回のスーパーのポーリッシュ週間より。
毎度毎度、Pa-pandaのサポートがどんなに有難いか…と繰り返しブログに書いているけど…
kojisatoがドイツで学生生活していたころは、ある程度の危機的状態になると、形振り構わず「食も休息もどうでもいい!」となってしまうところがあって、特に食に関しては、こんな時にB級以下のC級、D級メニューが生まれる(笑)
ぶっちゃけ、一緒に生活しているから寝る時間とか食事とか自分の都合だけで勝手できないのがウザい!と思うこともあるけど、家に帰れば絶対一人ではなくて、どんなことでも話せる相手がいるというのは、精神的にも健全なんだな…と再認識。
ドイツでの学生生活の方が厳しいはずなのに、今がこんなにキツイ理由は、kojisatoの語学力の問題もあるけど、それ以上に1週間参加しているクラスが全て大学でいう「ゼミ」であることに最近気づいたkojisato。大学だったら、とりあえず参加の講義っていうのがあるけど、全てに全力。1年の職業訓練型コースの真意をも見たkojisatoなのでした。
雨が止んで、窓を見たら大きな虹!これを見て、キャッキャとはしゃげるのだからやっぱり一人じゃないというのは、心強い。
では、現実に戻ります。
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kojiczuk (kojisato & Pa-panda)
とらわれない。自由でいる。
3 年前
2 Comment:
チョコレート 可愛いですね 80%オフやりますね。。
ほどよい甘さなんですか??? やっぱり外国って思うと 喉がやけるくらいあまーーーいチョコなイメージしますが。
二人の生活って色々大変なんですよね。私、、日本で住むとなると セザは犠牲にしてきているのに 私はボランティアへっていう生活が出来なくなるので・・ ちょっと難しいなって感じ始めてます。。涙
めぐちゃん>コッチの市販のチョコレート、恐ろしく甘くて
ノドがまさに焼けそうだけど、このデリカテッセンの
チョコレートは、甘すぎずに美味しいのだ。
賞味期限切れているけど、チョコレートなんてそう簡単に
悪くならないしね:)
定価だとなかなか買えないから、本当にプチ贅沢:)
私達、正確にはまだ二人生活じゃないけど、やっぱり
共同生活っていうのは、ある程度の妥協も必要だし
そこから二人の生活を生み出さないとね。
適度にお互い自分の基盤も大切に、セザくんとメグちゃん
らしい生活のリズムが早く整いますように。
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