2008-12-27

飛ぶ寿司

Pa-pandaの弟のマンションは、ある意味家族の集合場所になっている。

ワルシャワという立地に、翌日ワルシャワからロストックへ戻るKojisatoとpa-pandaは一泊。同日、家族皆でワルシャワの劇場に行くということに。去年はバレエ「くるみ割り人形」。言葉のないバレエだけあって、一緒に行ったけど、今回はコメディなのでPa-pandaとお留守番。


日本から持ってきた散らし寿司の素の出番が登場!


クリスマスのコッテリ料理に飽きた皆に寿司を作ることに。


ご飯を慣れないながらも鍋で炊いて、混ぜご飯完成!ガラスのグラタン皿に入れて、薄焼き卵の千切りやサーモンでデコレーションまでして完成!


さて、あとは暫く置いておこうと寿司の入ったお皿を…


つるっ





kojisato、前方に投げてしまいました(大汗)


スローモーションで寿司が飛ぶ。ガラスが割れる…



ご飯がこんもり山になった部分を救って救済処置を試みるも、ガラスが粉々になって断念(ここで殺人犯になるわけにはならないし)。


不幸中の幸い!?で、ご飯の炊く量を間違えていたkojisato。寿司の素があと一袋とお米は半パック。

もう一度、泣きながら散らし寿司を作って、ボール状に握りました。


劇場から戻ってくる皆の夕飯が突然無くなってしまった…ということで、宅配ピザを注文。

おばあちゃんの口にはちょっと合わなかった寿司。かえって、ピザの存在が功を奏したみたい。

少ないながらも作った寿司を刻み海苔と一緒に美味しい美味しいと言ってくれた家族に感謝。


同日、再び戻るキリルチュク一家。今回は、結婚式の話をしたり、他にも色々もっと親密になった。何

よりもkojisato自身が、家族としてちゃんと参加しようとしたクリスマスでした。

Pa-pandaナシでも、遊びに来てね~、と言ってくれたママチュク。


ちょっとお別れは、シンミリしちゃうね。今回も、本当にどうもありがとう。

2008-12-26

クリスマスはまだまだ続く

24日に一日だけ「断肉」。それから、再び肉アタック!


この日はディナーに、お隣さん(車で5分)とオジサンがやってきて、ママチュクのimieniny (名前の日)をお祝いしました。ポーランドでは、お誕生日以上にこの名前の日が重要だったりとかする。これも、カレンダーに毎日聖人の名前が書いてあって、そこから由来しているから、キリスト教からの習慣。

キリルチュク家とキリスト教って、koji家をはじめ日本の一般家庭の、仏教&神道&キリスト教何でもお祝いしちゃう感じに似ています。


肉アタックは、ポークのトマト煮。これが、日本の中華料理(分かる?)みたいで美味しい!と調子に乗って食べていたら、やってきましたENTE!カモが二匹、丸焼きです。


〆は、ママチュクの知り合いが作った巨大ケーキ。


美味しいけど…降参です(笑)

もぉーーーーーーーーー、しばらくご飯いらない!


と、限界がきたところで2008年クリスマス終了。

体重計にはまだ乗っていない。

2008-12-25

適当信仰!?

日本のお正月みたいに、一大イベントが終われば残りのクリスマスはマッタリ。

Pa-pandaの姪っ子ちゃんナタルコが貰ったLEGOで遊ぶことに。

一番真剣なのが、もちろんkojisato(笑)

こんなの作ってみました↓

ポーランド人だし、クリスマスだし、教会とか行かないの?って???


教会、「とりあえず」行ってきました。


ポーランドといえばカトリックの国。国民の90%以上が敬虔なカトリック教徒だと言うけど、キリルチュク家はkojisatoに「教会行きたい?」と聞いてきます。


外は寒いし、「kojisatoがどーーーしても!」っていうなら、教会に行こうか…って魂胆です(苦笑)。


Kojisatoも、無宗教に近いので、「まあ、皆が行くなら付いて行く」とどっちつかずの返事をして、結局は家族の中で、多少真面目に信仰しているA-taと一緒に教会へはやり行くことに。


ちなみに、パパチュクは寒いし面倒…とパス。


友達に、「Pa-pandaはポーランド人だし、教会で結婚するの?」


なんてよく聞かれるけど、イヤイヤ。


でも、国際カップルで宗教がハードルになる人もいるというから、適当なキリルチュク家族でちょうど良いみたい。


25日がクリスマスなのに、なんだかあまり思い出せない日(汗)

2008-12-24

クリスマスディナー

まずは、Barszcz(バルシチ:ビーツのスープ)に、Pierogi(ピエロギ:ポーランド風の餃子、ここはキノコ入り)が登場します。このバルシチ、実は最初は「土の味がする…」とあまり好きじゃなかったのだけど、年々なぜか病みつきに!?


これが、前菜になります。

そして、メインディッシュは…お魚!

前日、一緒に買いに行った食用コイとニジマスのフライ。

                   


ポテトサラダ、bigos(ビゴス:サワークラウトの煮込み。ここでも、肉の代わりにキノコ)、Fasola(ファソラ:豆)が付け合せに。


   


  

自家製のKompot(コンポト:果物を煮込んだ飲み物)と、自家製ワイン、自家製ウォッカも勢ぞろい。


もともと「自家製」のものが多いキリルチュク家。いずれも、本当に美味しい。

お腹一杯になったところで…

プレゼント解禁!


ドイツでもだけど、日本で慣れ親しんだクリスマスと違ってアレ?と思ったのが、クリスマスプレゼントを24日の夜にもらうこと。25日の朝に枕元にプレゼントを見つける…ってことはないんです。だから、サンタさんの存在をどのくらいナタルコが信じているかは不明(汗)


kojisato、ママチュク&パパチュクからワンピースをもらいました。Pa-pandaからは、念願の湯たんぽ!でも、Die Mausならぬ、真っ黒な…耐熱プラスチックに天然の藻が入っている不思議な湯たんぽ。そして、Pa-pandaの妹A-taからは、ポーランド語の絵本!これが読めるまで、あとどれくらい時間がかかるのだろうか…(汗)

kojisatoたちのプレゼントも喜んでもらって良かった。

これで、今年のクリスマスイブも無事終了。Kojisatoにとっては、これで一大イベントを終えた気分。

でも、クリスマスって25日なんだよね。まだまだ続きます。

ポーランドのクリスマスのウンチク

クリスマスイブ。聖夜や、やはり特別な日。


お肉は一切食べず、魚を食べます。


女性が家を訪問することは、不幸をもたらすということで好まれません。


ケシノミのケーキは、この日に家族と食べると金運Upするとか…


とにかく、そんな色々なポーランドの「へぇ~」を、ママチュクが教えてくれました。


今回、初めて一家のお墓へ。個人墓が多いヨーロッパですが、Pa-pandaの家は家族墓でした。そこにクリスマスのデコレーション。墓石の上に、黒服のサンタクロースが電飾ギラギラのクリスマスツリーに乗っているのもありました。それにはちょっと趣味が悪いとビックリ!


クリスマスツリーの販売もこの日が最終日。市場で一番に全ての木を売りさばいたPa-pandaのパパチュクがいつもより早めに戻ってきました。


さて、今度は自分たちのクリスマスツリー。なんてったって、ツリーだけは豊富にあるから選び放題。


リビングルームに存在感のあるツリーが登場すると、一気にクリスマスモードが高まります。これを、Bombki(ボンブキ)というオーナメントボールや電飾で飾ります。中には20年ものの古いオーナメントもあって、なんだかチャンポンなんですけどね…(汗)


これを飾るのが、姪っ子ナタンコとkojisatoのお役目となっているわけです。


ツリーも完成した頃、ママチュク曰く一番星が輝く頃にクリスマスディナーが始まります。


この日は、遅めの朝食以外の食事がなくて、お腹ペコペコ。


食卓に着く前に、教会で買った白いオブラートをそれぞれ手に持ってお互いに分けながら幸運を祈ります。ちなみに、ペット用はピンクのオブラート。


そして、クリスマスディナーの開始!(つづく)


2008-12-22

もったいないから…

クリスマスディナーの準備も佳境に。


そう、数日前からクリスマスディナーの準備は始まっているのです。クリスマスイブのメインディッシュになるであろう魚。


これを捌くのはパパチュクの仕事。


そして、その残骸(骨等)を見て「もったいない!」と、スープを作ったのがkojisato。


実は去年も作ったフィッシュスープ。


写真を撮り損ねたけど、レシピはこちら→リンク!(近日更新予定 >< ごめんちゃい!)


この日、Pa-pandaとkojisatoの結婚式の段取りについての話をしました。まだ未定な部分が多いけど、とりあえずは誰を招待するか。


今回、結婚式をテーマに話し合うのがどういう感じで話が進むのかちょっとドキドキしていたのです。基本的には20人弱の小さな結婚式。披露宴っていうほどのもどでもないし、ドレスもなし。

って、どうかな?と思ったのだけど、全面的に家族が協力してくれそうで一安心。


結婚式のプランについては、また後日書くとして…


Kojisatoにとって有難いのは、Pa-pandaの家族のほとんどがドイツ語を話せること。パパチュクとおばあちゃん、ナタンコはやっぱりポーランド語がどうしても必要になるのだけど、通訳がいつもいるから心強い。

ポーランド語、毎度のことながらやって来て思う。ちゃんと勉強しておけば…


だから、単語帳なるものを今回は作ってみました。


90%が、食べ物の名前(汗)


まあ、少しずつね(汗)


話は戻って、魚のスープ。


大好評でした;)


ママチュクのレシピ本を参考に作ったスープ。単語を調べて、分からない部分はママチュクに聞いて。まあ、スープだから鍋に全て入れて温めるだけだけど、一歩前進した気分でした。

2008-12-21

CHOINKI

Choinki! or Christmas Trees.
For some years my family has been selling Christmas trees during Christmas time.
A few years ago we planted 6000 small saplings. It took a few days to do and was very exhausting as well but now we have small spruce-wood :)
It is very small but even so it looks great. Since we planted too many trees at once, many of them grew very tall, too tall to sell. There is also a newer part - planted just 3 years ago and they are still nice and shapely. It is in fact difficult to find a very beautiful tree in the plantation since we have not been cutting them to shape. Many people complain because there is very often something they don't like about a tree; the shape is not even, it is too small or too big... very picky.
I am not complaining though! I made some good money again :) very very happy about it. Wish I could make such good money every day.
It was not too difficult anyway - my father helped me a lot - we had to first look for a nice tree, then cut it with a saw and transport it back home - not too far.
Finally, we brought the trees to a small marketplace in Ciechanów and I stayed to sell them. All in all, not too bad as long as you have dry shoes and socks.
To be quite honest though, I prefer a work where you can stay inside and don't have to get up at 5 o'clock in the morning.

ホインキ売り

Choinki (ホインキ:もみの木)畑を持つキリルチュク家。


毎年、ホインキ売りにPa-pandaが市に立ちます。これがまた結構の大仕事。前日までに、もみの木を選別して伐採。それを車に積んで、市場で販売。売れたもみの木を、ビニール紐で巻きつけるのも大仕事。

市場で一本25ズウォッティ(およそ900円)。キリルチュク家で直売も可能。なんと口コミで人々がやって来ます(笑)その場合は、自分で木を選んで伐採。だから15ズウォッティ(およそ640円)。400本ほど売りさばくのだから、相当なものです。


針のようにとがったもみの木で、腕に赤いブツブツがたくさんのPa-pandaの腕。見るだけで痛そう:(


※ホインキについては、Pa-pandaが後日追記予定。


この日は、クリスマスの買出し。ママチュクとA-taと一緒に車で、スーパーを梯子しました。スーパー大好き;)

ポーランドのスーパーには、ドイツにはないものがあります。ヨーグルトの種類がポーランドの方が断然多い!乳製品大好きのkojisatoは物欲しそうにヨーグルトを眺めていたら、ヨーグルトを買ってもらいました(笑)


この日のお昼ごはんは、kojisatoの大好物カボチャのスープ。


ママチュクに一度作ってもらって以来、一週間コレで満足!というくらいメロメロに惚れているスープ。カボチャはご近所さんからの頂き物。


ご近所さんにカボチャを貰いに行ったママチュク。


「あら、kojisatoがまた来るのね♪」


と、言われたそうです。すっかり、kojisatoのスープになりました:)

2008-12-20

ワルシャワ恒例行事

ワルシャワに来たら、恒例になりそうな行事。

それが、

Ryoさん一家訪問。


日ポカップル繋がりで知り合った彼女。一年ぶりに会う、現在幼稚園に通っている二人の姫の成長振りも楽しみ。


前回同様、元スタバ店員の作るカフェラテは絶品!

それに合うのが、スタバっぽいパウンドケーキ(笑)。


このケーキには色々と思い出があって…。前回、訪問したときにも作ってくれたこのケーキをお土産に頂いてブルチュクの家に戻ったらkojisatoもPa-pandaもその後風邪でダウン。買い物にも行けず、Ryoさんのケーキで生きながらえたのです(笑)


ちょっと早めのkolacja(コラツィア=夕食)と、煮込みハンバーグを頂きました。


野菜嫌いの2姫ちゃんのために、野菜が色々隠れています(笑)


一杯おしゃべり出来るように時間に余裕をもって来たのに、一年ぶりの再会。ようやく話が盛り上がったころに、あっという間にお暇する時間に。


お腹はポカポカ。


すっかり暗くなったワルシャワのどっかの駅(kojisato、土地勘全くナシ)から、なぜか車で1時間の道のりを2時間半かけてPa-pandaの故郷チェハノフへ向かったのでした。

2008-12-19

ワルシャワへ移動

kojisatoのポーランド旅行には、トラブルがつきもの!?


ポーランドとドイツの国境沿いの町シュテティンへ行く電車、乗り換えのギュストローでこれから3時間一緒に移動を共にする「アル中」のおっさん!


12月の寒さで、タンクトップ。しかも、体から染み付いたアルコールの匂いがプンプン。

席についた途端、強烈なゲップを披露して…大声でわめきます。


もはや、人間じゃない!動物だ!


1年ぶりのポーランド。


「あー、またもやポーランド語勉強してないよ。」という負い目を抱きながらの旅だから、

よけい解らない言葉にイライラ。


アル中の最悪なポーランド人が同乗してきた。あのー、もうヤツらのポーランド語を聞くのもイヤだし、できることなら抹殺したいんですけど…


と、怒りの頂点をPa-pandaにSMSでぶつける。


無事にポーランド入国。そして、Pa-pandaからの最初の課題は…


携帯のSIMカードを買う。


コレで、kojisatoもポーランドNo.で電話できるわけ。プリペイドの携帯チップカード。


Pa-pandaに教えてもらったカードが品切れで、他のカードを買う羽目になるトラブルがあったものの、無事に最初のスモールトーク in Polish完了。


早速、Pa-pandaにタチの悪い酔っ払い同乗者への愚痴を撒き散らして、いざワルシャワへ。


って、この旅も6時間。


長い…


kojisatoの乗った電車は、一応特急電車なんだけど、鈍行とあまり変わらない。

最近はコンパートメントタイプの座席が主流だったのが、徐々に日本の新幹線みたいな乗車席のタイプに。


なんと、ドリンク一杯サービス!


カッコイイお兄さんが、飛行機のドリンクサービスみたいにやってきました。


長時間の電車の旅。何をしていたかというと…


Carlos Ruiz ZafonのDer Schaten des Windesを読んでました。


毎年、長時間移動がつきものになったkojisato。数日前に、一足早いクリスマスを一緒にお祝いしたモニママからのプレゼント。


読めば読むほど、事情が複雑になる展開。


なんだかんだで、出発前は色々怖気づいていたけど、あっという間にワルシャワ到着(21時40分)。


多少の遅延があって、およそ11時間の旅。本当に、コレなら日本に帰れたよね。


ワルシャワには、Pa-pandaの弟が住んでいる。最近、英語の勉強をアメリカドラマや朗読Audioからしているという彼から、色々なものを披露してもらって深夜就寝。


はぁ~、にしても今回も無事に到着して良かった;)

2008-12-18

一抹の不安と...ポーランド侵攻!

荷造り完了!

明日からポーランドです。一年ぶりのポーランド!

今年は、イースターは引越し。夏休みは、Pa-pandaがポーランドに不在...と、気付いたらポーランド行のタイミングを丸々一年逃してしまいました(汗)

訪れるブランクが長いから、毎回ポーランド語が超・初心者に戻ってしまうkojisato。

やっぱり、解らない言葉の国を1人で移動するのは不安です(大荷物だし)。

鈍行を乗り継いで、およそ10時間の電車の旅。

まずはワルシャワに向います。

Pa-pandaは、kojisatoの訪問を1人盛り上がっているけど、kojisatoは荷造りやら片付けやら...(溜息)

ところで...

やっぱり狩猟民族が祖先のPa-pandaと、農耕民族が先祖であるkojisato。「楽観度」にズレがあります。

狩猟民族>獲物があるところへ移れば良い。獲物はソコで見つける。

農耕民族>ちゃんと畑を耕せる土地に定住して、身を構える。

だから、ちょっと将来のことでね。ふふふ。←なんとなく、ニュアンスで分かって!:)

そんなことやら、こんなことやら、Pa-pandaの家族も一緒にこれからのkojiczukが話題になりそうな今年のクリスマス。

2009年9月9日の日付は決めたけど、詳細未定なkojiczuk。

ちょっと喝入れてもらわないと(笑)

kojisatoの将来の家族。見極められて、もちろんこちらも見極めて...

優柔不断で、ギリギリまでアレコレPlanBを考えちゃいそう(心配性)だから、kojisatoからももっと心開いて、ポーランドの家庭のアレコレを色々と観察してきます。

ということで、12月28日までBlogはお休み。

Pa-pandaの実家には、インターネットがないのです!

回線が達さない!という驚きの事実。イマドキ、サハラ砂漠のど真ん中でもインターネットがあるのに(汗)

ロストックに戻ってきたら、まとめて公開します。

では、それまでみんなも楽しいクリスマスを!





一抹の不安が取り越し苦労になりますように...

にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へにほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ

仕事納め-叱る効果-


kojisatoも今日で仕事納め!

担当する7つの日本語のクラスの生徒さん、いずれにも「良いお年を!」と、気分良く2008年の締めくくりが出来ました:)

さて、実は今日は先週「叱った男の子」がいる日本語のクラスだったのです。

再びお弁当箱を広げた時は、また先週の繰り返しか...とkojisatoのテンションも急降下。同時に、「どうしたものか...」とすでにお手上げ状態。

年末...ということで、日本の干支を読み上げて配布したプリントから正しい動物を見つけたら黒板に書く...というゲーム感覚でのひらがなの練習と、干支についてや、家族の干支を教えてあげました。

すると...

ちゃんと参加するじゃない!

むしろ率先して前に出てくる。

間違えたらちょっと恥ずかしそうな顔して、また次の答えを見つけたら黒板へ直行!

叱ったのはkojisato。でも、なんだか「ありがとう」という気持ちで一杯になりました。

11歳の男の子。kojisatoが教室で進める日本語は、子どもの目線だとちょっと取っ付きにくかったのかもしれない...。

やり方次第で、食い付きが違う!

すごく勉強になりました。

日本語教師歴、教壇に立つようになってから丸三年。まだまだ、ヒヨッコで生徒さんの反応に浮き沈みが激しかったりするけど、やっぱりこういうことがあると頑張ろう!っていう気持ちになります。

その後の、プライベートレッスンも笑いの絶えない楽しい授業に。

先生がムードメーカー。日本語教師という役割だけじゃなくても、kojisato自身の気の持ち方次第で周囲に及ぼす影響とかを考えさせられました。

だから、来年の日本語教師としての抱負は"Gute Laune”(上機嫌)

来年も楽しい授業が出来ますように...と、自分への御褒美にスーパーで「寿司」買って来ました:)

シャリがギッシリ固くなっていたけど、まあいいのさ♪

では、これから荷造り。
にほんブログ村 海外生活ブログへ

2008-12-17

日本にダブル布団が普及しないわけ

ここ最近、F夫妻のサチエさんと過ごす時間が多くて、会うと深~くオシャベリするkojisatoたちは一杯ドイツと日本の「?(はてな)」を話しました。

そうそう、一緒に美容院で髪も切ってきました。
安くて腕良し◎の、美容師さん(そして、優しい!)を発見!Meisterの腕前で、カット16ユーロ。

久しぶりの大発掘です:)

興味深いテーマが2人の中でどんどん出てきたのだけど、一番面白かったのが...

日本に「ダブル布団」が普及しないわけ(笑)

他にも、たくさん書き留めておきたい話題満載だけど、今日はこのネタを...。

ドイツの夫婦(or カップル)の寝室には、必ずといっていいほど「ダブルベッド」があります。ホテルでも、シングル?ダブル?と選択肢があるように、あの大きなベッドがどて~ん!と。
クリスマス市も佳境のロストック。中年夫婦が可愛らしく、お手手を繋いで歩いていたり、抱き合っていたり...。日本じゃ、自分の親くらいの年の年齢の男女がそんなことしていたら、「みっともない!」なんて言葉が漏れるはず。

例えば大恋愛の末に結婚したカップルも、恋人っていう関係から、結婚後は妻、出産後は母って、なんだか名目が変わるごとに「母でもあり妻でもあり恋人でもあり...」と、欲張りにはいかず「お母さん」って、いつしか性別を越えたもの(!?)になっちゃう。

そういえば...

kojisatoの知るドイツやポーランド、欧米出身の友達の3人兄弟の居る家族は、いづれも

第一子  → 第二子 ... ... ... →第三子!!!

と、3人目がかなりのブランクの後の驚きの妊娠だったりとかして...。

Pa-panda(長男)も、弟は一つ下、そして末っ子の妹は10歳近く年齢が離れているのです。

ある意味、それってPapa&Mamaが、同時に男女であった証拠でもあり、うーん、kojisatoの親世代で考えているみると、珍しいかな?と。

そこに一役買って出てくるのが「ダブルベッド」!

サチエさん曰く、日本は「川の字に寝る」という習慣もあって、父・子・母と並んで一部屋で寝たり...

確かにソレじゃあ、チャンスもない(笑)

ドイツは、小さな子(1歳くらい)でも「子ども部屋」があてがわれます。

むしろ、それが「正しい」と捉えられています。子どもには子どもの、大人には大人のプライバシーがあるから。まさに個人主義なドイツ(ヨーロッパ)らしい。

大人には大人のプライバシーがあれば、もちろん夫婦が男女でいれる時間も守られるわけ。

日本の母が女になると、なんだかいやらしくなる。

そんな感覚、分かりますか?

「ダブルベッド」にちなんで、日本で「ダブル布団」が普及しないのはなぜだろう?

ダブルサイズの布団って、ちょっとTVで怪しいシーン(結婚初夜)とか、それらしい店でしか見ないような気がする。kojisatoは、布団を買ったことないけど、日本の布団売り場に「ダブル布団」ってあるのかなぁ???見て、何故かヨコシマな考えを思いつく人なんているんじゃなかろうか。

押入れの規格にも当てはまりません!ベランダに干すと「あら、あそこのお宅ったら...」って、なんだか噂になっちゃいそう(笑)

ということで、一般家庭ではなかなか見られない「ダブル布団」。

結論から言えば、ドイツもヨーロッパも、夫婦のあり方って日本人の私たちがちょっと真似してもいいかな?っていうことが沢山あると思う。

クリスマス市のランプがオレンジ色に光るなか、優しく肩を抱いて歩くドイツ人男性の姿と、抱かれて嬉しそうな女性の姿が、見ているこちらまで微笑ましい瞬間をよく目撃する今だからこそ出てきた話題なのでした。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

2008-12-15

Quadratisch Praktisch Gutじゃないよ!

ドイツ生活が長いkojisato。いい加減に、カルチャーショックなんてものもなく、大抵のことには驚かなくなってきましたが...今日は、我ながら本当に盲点をついたショックが!!!

週末に書き上げたクリスマスカード。

早速、今日、Postに投函しに行ってきました。

「念のため...」と、いつも窓口に並んで切手を購入するkojisatoなのですが、

Postのお姉ちゃん、日本行きの封筒に

4ユーロの切手を貼ります!!!(大汗)

「え、あ、あ、あの~...」

とテンパるkojisato。彼女の胸元には「実習生」という名札。

きっと何かの間違いだろうと聞いてみると...

kojisatoの投函する手紙は「規格外」だとか。

そ、そ、そんなーーーー!!!

ドイツで有名なRitter SportのチョコレートのCMで

"Quadratisch Praktisch Gut!"
(正方形は便利だね、言い感じ!※koji訳)

なんていうキャッチフレーズがありますが、kojisatoの手紙は14.5cm×14.5cmのまさに正方形。

これが災いしたのです。

ちなみにスタンダードの手紙の規格は、
長さ:140-235 mm
幅: 90-125 mm
厚さ: bis 5 mm

これで、日本まで1.7ユーロ。

そう、kojisatoの手紙はデブすぎたのです(幅145mm)。

ちなみに、ドイツ国内&EU圏内の手紙も同様の理由で倍以上の値段を払うハメに(泣)

Pa-pandaに電話で愚痴をこぼしたら、ポーランドではそんなことはない!と言っていました。

重さが原因じゃなくて、デブが原因でこんな目に遭うなんて...。

"Quadratisch Praktisch Gut!"

は、チョコレートのお話。

お手紙は、無難に普通サイズのカードで送りましょう。

トホホ。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へにほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ