6月末のモニママ、7月始めのママチュク&パパチュクに引き続き…
昨日からPa-pandaの妹シスチュクが遊びに来ています。
実はシスチュクの方がPa-pandaより1年長く知り合いなので、アノ頃は大学受験…
そして今は大学卒業の話をしているシスチュク。いや~、時間の流れを感じるわ!
シスチュクは、ヨーロッパ大学という面白い大学に通っていて、ポーランドとドイツの国境沿いの町で、ポーランド語、ドイツ語がもちろん、スペイン語や英語も勉強して、大学生になってから大分弾けたかな?
さて、3度目の来客。ようやく要領を少しずつ掴めてきて、シスチュク滞在中プランは前々日の夕食後会談およそ30分で完成!(笑)
今回、何が「楽」かって…シスチュクが英語を理解出きる事ですな。
そんな恩恵に感謝した初日。
実は、シスチュクが来る前日に歯医者の予約を入れていたkojisato。
ものすごーーーーーーーーーーく小さい虫歯がレントゲン写真で発覚。
長いこと虫歯と縁のない人生だったkojisato。ちょっとした異変でも、結構敏感に気づいてしまう。
そのものすごーーーーーーーーーーーく小さい虫歯の治療。
ドイツでは、局部麻酔の有無を問われます。
毎回、「我慢できないほどの痛さではない」と言われて、「それでは麻酔なしで」とお願いするkojisato。
それが、有無を言わさず長い針を上からプシューーーーーーと刺されました(泣)
ちょっと予想外の展開にビックリのkojisato。
結局、治療そのものは15分するかしないかくらいで終了。
そのまま家に戻って、本をめくっていたら…
膝や肘の関節が痛い…背中がゾクゾク…あの発熱の症状を久しぶりに感じて、計ってみたら…
37.8度
平熱35.5度のkojisatoにとって37度以上はフラフラレベル。
その後、Pa-pandaが帰宅する頃には完全にダウン。
「明日はシスチュクが来るのに><空港に迎えに行くのに~><」
と言いながら、解熱剤とビタミン剤摂取で夜明けに熱が下がるのを期待するkojisato。
結局、翌日も熱が下がらずに解熱剤でごまかしながら空港へ…
1時間時間を間違えて、早すぎる到着(汗)
それが、「病は気から」というか何と言うか、シスチュクと無事に再会を果たして話をして、少しだけ町を見せたりしながら、kojisatoの体調の方も大分よくなってきました。
ようやく熱が下がり始めた今日。引き続き解熱剤投与で、のんびり市内を歩く予定。
歯医者の麻酔の後に起きた発熱。アレは一体なんなのでしょう?
少しだけネットで調べたら、同じような相談を持つ投稿は幼児を持つお母さんばかり。子どもが歯医者の麻酔の後に発熱して…というくだりの相談の回答は、「麻酔と発熱の関連性はない」とのこと。そして、風邪の可能性を指摘されていたけど、どうなんだろう?
確かにノドも痛いkojisato。麻酔でストレスが緩和されて、その歪みから一気に体が症状を示したのだろうか…とにかく、シスチュク滞在の1週間、目標は倒れないことです。
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kojiczuk (kojisato & Pa-panda)
とらわれない。自由でいる。
3 年前
4 Comment:
Poor, poor, feverish S-chan.
シスチュクちゃんって何ヶ国語話せるんだぁ~!!
ってなくらいうらやましいよ。
兄妹揃って語学好き??
虫歯治療での麻酔使用、驚き。
ちっちゃい虫歯だったのに、麻酔??
歯の神経まで達していたのかな??
そのお国で治療方針って違うんだね。
はてさて、フランスでは事前確認があるかな??
Wendyさん>チュク家ではシスチュクが一番語学に
通じているかな?
でも、ポーランド語ってマイナーなだけあって、皆
結構外国語出来るよ。平均3ヶ国語は当たり前みたいな。
虫歯、本当に小さな小さなモノで、銀色の詰め物(?)も
いらないくらいだったんだよ。
有無をいわさず、長い針が上から来た瞬間はさすがに
大汗だったよ。
『まな板の上の鯉』状態??
怖いよね。
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