さて細々とカレッジ開始に備えて課題図書読んでいますよ~。
現在、3冊目に突入。まだまだ道は長い...
さすがは「幼児教育」がテーマだけあって、教材も優しい~。
「易しい」じゃなくて「優しい」ですよ!念のため。
何が一番嬉しいって、今までドライだったドイツ学の文献
モノクロ&字でギッシリ
が当たり前だったのに対して、カラフル&写真も豊富:)
中には、一つの章を読み終えたところで...
「お疲れ様!よく頑張ったね:)」と、トロフィーのイラストと一緒に労いの言葉が!(笑)
内容はkojisatoが興味があることだから、もちろん面白いのだけど、タイムリミットがあるので...もう少し早く読み始めていたらね、余裕を持って楽しめたのに(自嘲)。
文献を読み進めていくうちに、今更ながら「とある問題」にぶつかりました。
それは、kojisatoが慣れ親しんだ童謡や遊びじゃなくて、コッチの童謡や遊びが講義のテーマの中心になること(当たり前か...)。
「いないいないばあ」が、英語で"Peek a Boo!"って初めて知ったよ。
80年代、NHKのお母さんといっしょで大きくなったあの頃の子どもたちには懐かしいであろう
「おはなしゆびさん」(YouTubeから上手く画像を取れないので、Click移動!)
こんな指遊びの歌でコッチで定番なのが、マザーグースの"The Little Pig Went to Market"
英語だとね...なかなか頭に入らず、思わず3番目のブタちゃん"This little pig had roast PIG"と口ずさんでしまうkojsiato(汗)
他にも、馴染みの音楽で歌詞が英語だとついていけない(大汗)
新たな「おあそび」を発見しては、唯一の実験台Pa-pand相手に実験中。
逆にPa-pandaがやると、kojisatoyより上手(さすが、心はいつも少年!)で、大うけです:)
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kojiczuk (kojisato & Pa-panda)
とらわれない。自由でいる。
3 年前
2 Comment:
そうかぁ、ホントにkojiastoさんはドイツ語専門なのだね〜。憧れる...。peak a booってかわいいよね。
モンスターズ・インクで、女の子の名前がbooなのは、そこからきているのだろうか??
KiMmyさん>そうなのよ、実はドイ語畑出身だから(笑)
モンスターズ・インク観た事ないのだけど、女の子なのに
booなんだね。
うん、ソコから来ているのかも!
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