ポーリッシュでストレス解消

今日からカレッジ本格始動。

これから１ヶ月半、職業研修に向けて集中的に理論を学んだり、実技をこなしたりします。

もちろん、内容はとても面白い。講師一同、さすが教育に携わっている人たちだけあって、学生を魅了させるコツを心得ている。さらに、英語が母国語でないkojisatoとして嬉しいのは、「分かりやすく話してくれる」。

いわゆるネイティブの日常会話というのは、分かっているからこその曖昧さやスピードがあったりして、毎回話の骨を折るのも腰が引けるし…となってしまうことが多々あるkojsiatoだけど、どの講師の人も非常に分かりやすいクリアな英語でした（スコッティッシュではないのもミソ）。

ただ…

朝から夕方まで、６時間集中的に英語を聞いているだけでも疲労【大】！汗

kojisatoの密かな目標は…

授業１コマにつき最低一回は挙手して発言すること。

的外れなことを言わないように、どういう構成で言うか…手を挙げるまでの勇気がまだまだ必要なkojisato。

そんな緊張も加勢して、グッタリ。

現実逃避に、今、ブログ書いています（笑）

さて、もう一つの現実逃避というかストレス発散方法は…やはり「食」！

ちょうど、先々週は近くのスーパーで「ポーリッシュ・ウィーク」。

通称リトル・ポーランドのエディンバラ。普段から、ポーリッシュの食材は、ポーリッシュのスーパーで帰るのだけど、チト割高（コッチの日本食ほどじゃないけど）。

それが、ローカルのスーパーでお手軽価格のオファーがあったので、Pa-pandaと嬉しくて買占め（笑）
韓国・日本旅行でしばらく故郷の味を口にしないであろう同居人モニの出発前日は、一緒にポーランド料理を食べました。

ポーリッシュ・ソーセージ
ビゴス
ピロギ
赤キャベツの酢漬け
ポーリッシュ・ピクルス。

マスタードと西洋ワサビもポーリッシュで、さらには、ポーランドの国民的良い子ドリンクKubus!

どれも、スコットランドにあるでしょ？といわれそうだけど、やっぱり違う。
ポーランドのソーセージ、最高！：）

あと３週間で、実はポーランドに１週間ほど里帰りなのだけど、それまで待てずにポーランドの典型的家庭料理を満喫。３週間後のママチュクの料理が楽しみ。

この中でkojisatoが最近ハマッテいるのが、ポーリッシュ・ピクルス。

この酸っぱさが、疲れた脳みそに効果覿面！（笑）

冷蔵庫からピクルス一本くすねて、ボリボリ食べてます。

ちなみに、ドイツでよく聞くのが妊娠するとピクルスにホイップクリームをつけて食べたくなる！

真相はナゾ。誰か、そんな経験ある人いますか？

明日も３コマ。+夜は、英語のクラスが２時間。ミッチリ、英語漬けです。

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今日もHappyな一日になりますように！
kojiczuk (kojisato & Pa-panda)