2008-12-13

年の瀬-人間関係も整理整頓ー

日本はもう少し猶予期間があるかな...?

WG(寮ユニット)でのクリスマスパーティーも終わったことだし、そろそろ来週のポーランド行きまでに諸々細かいことを片付けなければなりません。

最低限これだけは読んでおきたい(というか、読んでおけ!)本から必要(そう)な部分を抜粋してコピー。

携帯用NoteBookと間もなくご対面:)NoteBookがある=仕事が出来る!
なので、翻訳したいものもUSBに記録。

そうそう、MA(修士)の卒業論文のタイトルが、先週、担当教授(第一試験官)に相談して正式に決まりました!あとは、事務局に申請するのみ。その為の書類を片付けて...

kojisatoの運命を握る奨学金申し込みの書類も作らなければなりませぬ。

と、ヤボヨウが多いのです。

加えて、日に日に迫っているものが...

クリスマスカードの発送!

今年は、ナニモノかに捕りつかれた勢いで12月に入ってからアドレス帳の整理をしました。

これが「年の瀬師走パワー」!

女の子の友達は、kojisatoと同世代だと、そろそろ住所も苗字も変わる子が出てきて、今までアナログに全てを手書きにしていたアドレス帳。黒い線で古いアドレスを消して...なんていうのが、各ページみ見られるように。

なんか、あまりキレイじゃないですよね?

それに、もう全く音沙汰のない人たちの住所も。

本当に残念だけど、やっぱり「去るもの追わず」というのが潔いのかもしれません。

基本「来るものは拒まず」のスタンス。「去るもの」はせっかくのご縁が勿体無くて、きっといつか...と溜めてきたけど、そろそろ見切りをつけた方がということで、思い切って整理。

そんな勢いで、12月始めは夜な夜な深夜までメールアドレスの整理まで!

これまた、溜まってる、溜まってる、知らない人、思い出せない人...(笑)

kojisato愛用のG-Mail。アドレス帳にメルアドだけじゃなくて、ちゃんと住所も入力して...

これで、変更簡単。必要な時はプリントアウトするだけ!

ざっと100人分が残りました。これでも大分削減した方で、この100人は、ちゃんと知っている人:)

そこから、手紙を書いてくれた人、今年特にお世話になった人を選りすぐってクリスマスカード(年末年始のご挨拶)を書きました。

10枚予定から20枚(汗)

だから今日は、二日酔いの胃と頭を抱えながら午前中の日本語レッスンに向った以外、午後はずっとカードを書いていました。

なんだか寒いしね。お家でヌクヌク週末。

このBlogを読んでいる人で、厳選20通のkojisato便りを貰う人がいるかもしれません。

他の人にも、「心をこめて」電子メールでご挨拶します。

どちらにもPa-pandaとkojisatoの「渾身の力作」があるので、お楽しみに:)

出発まであと6日。なんだかアレもコレもと、クリスマスまでの道はまだ少し険しいです。

追記
来年は、ロストックを離れる移動や、結婚等、「連絡事項」が多いので、今回のアドレス帳整理は今後大いに本領を発揮しそう:)人間関係もスッキリして(!?)、新しいことを始められそうです。

にほんブログ村 海外生活ブログへ

Weihnachtsessen-クリスマスディナー-

クリスマスツリーを飾ったり、クッキーを焼いたり…メルヒェンを見て、クリスマスへのモチベーションを高めるkojisatoのWG。

実は全ては「この日」の為だったのです…
Weihnachtsessen
(クリスマスディナー)

今週末は、WG4Girlsが一緒に過ごす「今年最後」の週末。

もう数ヶ月も前から今年最大のWGイベントとして皆が楽しみにしていた、クリスマスパーティーです。

メインは、先日ニコルの両親が”屠りたてホヤホヤ”で持ってきてくれたENTE(カモ)2羽!
前日から、リンゴ&レーズン&オレンジをたっぷり詰め込まれてオーブンへ。

もちろんWG-Muttiニコルの傑作。

kojisatoは再びフルーツポンチを:)

コレ、本当に簡単で好評なのでレシピをココに…

★スパークリングワイン 1本
★ロゼワイン       1本
★イチジクヲッカ     1/2本
★水            1/2本
★冷凍フルーツミックス 1袋

これをすべて飲む2時間前にMIX!意外やアルコールを感じないので(!!!)、気づけば皆2-3杯はペロリと飲み干し、愉快になります(笑)

ENTEの他に、ムラサキキャベツ、ジャガイモ団子、ブロッコリースープ…と、ドイツならではのメニュー。

WG4Girlsの他に、このWGに集まるレギュラーメンバーも参加で計10名。深夜1時30分までオシャベリや、ゲーム、懐メロ大会なんかで盛り上がったのです。

ところでこの懐メロ大会。コンピューターに、TV番組のアノ曲、コノ曲のイントロを用意。誰が一番に何の曲あ当てるか…という趣向だったのだけど、「一曲、絶対に聴いたことあるけどぉ!!!!思い出せない!」というのがありました。

なんと、キャプテン翼のテーマソング。オリジナルのメロディーにドイツ語の歌詞。

「あ、あ、あーーーーー!!!!」

と、kojisato(笑)

お楽しみのプレゼント交換。それぞれが5ユーロを上限にプレゼントを用意。それぞれに番号を振って、くじ引きをしました。

偶然なのに、それぞれにピッタリのプレゼントが来てビックリ:)

kojisatoは、保温コーヒーカップ。

これで長時間熱いコーヒーが楽しめるわ:)

「この寮で、こんな本格的なパーティーしているのって絶対にココだけだよね~」

と、一同、自分が暮らすこのWGが大好きで、ちょっと自慢なのでした。

帰省ラッシュは、木曜日&金曜日。kojisatoも、来週の金曜日にはポーランドです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

2008-12-11

ちゃんと叱る

やむなく今日は11歳の男の子を叱りました。

叱られる方だって、立場悪いし、気も悪くなるかもしれないけど…

叱る方がずっと体力もいるし、後味が悪いかも。

この子は、学校の日本語クラブに参加する生徒さん。小中高一貫で、クラブ活動は小学校高学年から参加が出来ます。

だから、他の中学クラスの子とは授業への集中力も意欲も違うのは分かるけど…

毎回授業に来るものの、ノートも広げず携帯電話でゲーム。注意力散漫。

そんな態度が数週間続いて、「この子、本当にやる気あるの?」と頭を悩ましていたのです。

今日は、その男の子が一番乗りで教室に登場。

kojisato聞いてみました。

「ねえ、日本語を本当に勉強したいの?今までクラスでしたこと、ちゃんと理解してる?分からなかったら、質問してくれないと先生も分からないよ。」

その子は、もらった教材を家で自分で勉強していると言いました。

でもね…kojisatoの教材は、授業を聞いて解るというタイプだから、明らかにその場しのぎのウソ(汗)

「それじゃあ、どこまで自分で勉強したか見せてくれる?ちょっとそこから質問するから。」

と言ったら、カバンをガサゴソ。

って、出てきたのはお弁当箱(大汗)

まずは、腹ごしらえというわけなのです。

「お昼ごはん食べてないの?」(15時30分)

と聞けば、「そうだ」と答えるので、とりあえず食べ終わるまで放っておくことに。

他の子と授業を進めて、その間に男の子はゆっくりゆっくりとサンドウィッチを食べて、デザートのヨーグルトを食べて、ペットボトルからジュースを飲みます。

そろそろ、お食事が終わったらしい男の子。

一向に鉛筆もノートも出てきません。

って、携帯電話を見ています。

携帯電話でビデオを再生中。

なんだか、とっても悲しくなりました。

「クラブ活動は、必修じゃないし、日本語を勉強したいから来ているはずなんだから、もし無理に毎週ココに来る必要もないんじゃない?そうしたら、放課後、家にも早く帰れるでしょ?それに、そうやって携帯電話でビデオを見たりするのは、普段の授業でも許されていないんじゃない?」

携帯電話のビデオに関しては、電源を消したものの…

「日本語は勉強したい。でも、家で勉強する方が良い。」

とな(大汗)。

「それじゃあ、来るのはいつでも大歓迎だけど、もし携帯電話でビデオを見るとか全く無関係なことをするようなら、教材を毎週授業開始直前にあげるけど、無理して来なくていいよ。」

と、言っちゃいました。

もちろん、kojisatoの方が正しい立場なんだろうけど、ものすごく後味悪い。

気付けば自分は叱られる立場からより叱る機会の方が多い立場になってきているんだなぁ~。

親に叱られて…なんていう想い出は誰にでもあるけど、あの時叱った両親も同時に傷ついていたんだな…って。

「叱る」というのも、なかなかテクニックが必要です。

一方的に相手を非難してもいけないし、大声で怒鳴っても逆効果。今回みたいに、後味が悪い思いで相手をしかっても、それをネチネチと根に持っていたら、それこそ関係が悪化する。

年を重ねるほど、叱る立場になるのに、ちゃんと叱れないのは、相手の顔をついつい伺ったり、自分に自信がないからといった精神面もあると思う。

「怒る」というのは、もっと感情的だけど、論理的にちゃんと「叱る」というのも大切だと思ったのでした。

2008-12-10

メルヒェンの時間

すっかり「クリスマスシーズンだから…」を理由に、「クリスマスらしく」過ごすことがモットーなkojisatoのWG(寮ユニット)の今日この頃。

週末、モニママの家でメルヒェンをTVで見たと書きましたが、今日はWGで「メルヒェンの会」。

「クリスマスらしく」がモットーですから(笑)、先週大量に焼いたクッキーとGlühwein(ホットワイン)も登場。

日本では、ディズニーバージョンの「シンデレラ」が有名ですが…

これまた旧東ドイツのメルヒェン映画(製作はチェコ)。

タイトルは"Drei Haselnüsse für Aschenbrödel"

「灰かぶりのヘーゼルナッツ」

意地悪な継母と義理の妹がいるものの、ディズニーと違って、あの可愛い妖精オバチャンはナシ。カボチャの馬車もナシ。「灰かぶり」と呼ばれる女の子、継母にコキ使われながらも結構勝気。自分で馬に乗って、野を駆け回ります。

ひょんな偶然で見つけた、3つのヘーゼルナッツ。

これが、一つにつき一回、彼女の運命を大きく変える手助けをしてくれるのです。

1つ目で、若い狩人に扮装して王子の鼻を明かして、

2つ目のナッツからは、舞踏会の衣装が!って、会場へ向うのも自分で馬に乗って。

ディズニーと同じく、片足のクツを落として彼女は会場を去るのだけど、最後は3つ目のナッツから花嫁衣裳が出てきて、目出度し×2。

おちゃめなオバチャン妖精の代わりに、ハトやフクロウなんかが「灰かぶり」を幸せに導きます。

意地悪な継母、豆を床にばら撒き…「これを、白いのと黒いのに一つずつボウルに分けるんだよ!」

と、無茶な注文を突きつけると、窓からハトが飛んできて、「灰かぶり」に代わって、豆を分けます。

「私だったら、絶対に窓開けないね…(-_-)」

テーマソングにあわせて、颯爽と「灰かぶり」が雪が積もった森を駆け抜けるシーンでは…

「あの馬、絶対に走りながらフンした!」

メルヒェンを見ながらも、シビアなコメントが交差します。

メルヒェンは、「昔々…」が出だし。「昔なんだから」、ちょっと現在ではあり得ない服装。

オシャレに厳しいアンネが、「うわぁ~ダサイ、これはないでしょ!」を連発(汗)

ある意味、面白いけど、ココに子どもとモニママは立ち入り禁止だね…

なんだかんだで、みんなHappy Endに大満足で、次はロシアの古いメルヒェン映画(1966)。

よくよく考えたら、ロシアって広いからアジアとも接しているじゃないですか。

所々、中途半端にチャイナっぽい(笑)シーンも登場。

そして、ココがロシア人っぽいのが…「化粧濃い」。

タイトルの"Väterchen Frost"って、「厳寒爺さん」????

ちょっと調べたら、マロース爺さん(Дед Мороз)とい名前みたいです。でも、「厳寒爺さん」というのは、まあまあ的を獲ていて、マロース爺さんが持っている杖が触れたものは、全て凍らせてしまうという力があったとか。旧ソビエト時代のロシアでは宗教が否定されていたため、クリスマスが公的にはなかったそうです。その代わりヨールカ祭りというのがあって、もみの木を飾り、サンタクロースではなくこのロシアのメルヒェンから登場するマロース爺さんが、いわばサンタクロースの代わりのようなものらしいです。

ここでも意地悪な継母にいじめられるナストゥイェンカ(というような響きの名前)は、ある日、イワンという見た目は良いけど、礼儀の知らない若者と出会います。

「結婚してください!」(爆)

って、展開速くない!?

そうは問屋が卸さずに、イワンは森の精(?)に無礼だったがあまり、バツを受けて、クマ男になっちゃうのです。

盗賊が出たり、鳥の足を持つヘンテコな家に暮らす魔女が出たり…とにかく、不思議な展開と不思議な雰囲気を醸し出す、ロシアのメルヒェンです。

あまりにも展開が速いところは、「え!!!!何を見逃したのさ!?」となるくらい。

最後はもちろんハッピーエンドなんだけど、その過剰な煌びやかさとか、結婚式のシーンのドイツとはまた違う「異文化情緒」の漂う感じ。

メルヒェンって、奥が深い!こうやって、比較するだけでも発見がたくさんありますね。

そんなこんなで、一番狭い部屋であるニコルのところに10人が集合して「子ども心」を楽しんだのでした。

ちなみに、ロシアって資本主義アメリカのディズニーに対抗しようと、アニメーションや人形劇製作がなかなかのレベルなんです。ずっと前にココで紹介したチェブラーシカも、その一つ。

ロシア語は全く分からないkojisatoですが、お爺さんのマッタリしたロシア語が好きです。

こちらもロシアの童話の一つ"Снегурка(雪娘)"です。ロシア語が分からなくても、癒されるので是非。まずはポーランド語!だけど、ロシア語もこうなると気になってきます。スラブ語系、奥深し…。


やっぱり、自然(特に冬)が厳しい場所は、こうやって自然の移り変わりがさらに情緒的なんでしょうね。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へにほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ

そこから学べること

先日は、支離滅裂な迷惑Blogで失礼しました!

Pupuさんがコメントしてくれたように、

「負(ネガティブな思考)のエネルギーをなんとか正のエネルギーに変えなきゃ(…)」

そして、ともちんがコメントしてくれたように、

「しっかり前を見て進む人は、遅かれ早かれ、ちゃんとその場所に辿り着くよ。」

kojisatoも、そう思います。

今までも、同じような危機に何度か陥ったけど、今日までちゃんと生活できるのは

ほんの一匙の偶然が、大きな運命を動かしているからなのかな?

って、ちょっと神がかったことをボンヤリと考えてしまうけど、その時も、やっぱりkojisatoは動いてた。

今すぐに、全てが崩壊することでもないし、今すぐに、全てが解決することではない。

早速、心当たりの教授や大学職員のもとを回って、正直に"HELP"を発信しました。

今までのkojisatoを評価してくれる人たちで、早速相談に乗ってくれました。

どんな"HELP"を頼んだかというと、「奨学金」。

ただ、文系学部生の外国人を対象にした奨学金制度というのはあまり多くないのです。

奨学金って、しかる基金が学生を奨学する代わりに、学生からはそれなりの基金との連帯を求めるものだから、もうすぐ卒業(出て行く)kojisatoには、なかなか不利なカード。

教授から、「博士課程にそのまま進むならねえ…」と言われたけど…

今回の学生生活(Magister)が終わったら、学生は暫く良いです(^_^;)

正直なところ「いつかは…」とは思っているけど、このままあと数年学生生活が続いたら、ますますコンプレックスが大きくなりそうですから。

しかし、アレコレと色々な人と色々な可能性を検討してみたら…

ありました!kojisatoの取れそうな奨学金!

生活全てを工面出来るほどじゃないけど、kojisatoの仕事とあわせて、なんとか自活出来そうです。

全面的にバックアップする!と、太鼓判を押してもらって、とりあえずkojisatoがすべきことが見つかりました。

きっと、日本でkoji家もkojisatoのことを案じて最善を尽くそうとしてくれているけど、kojisatoも、ただ指をしゃぶっているだけでなく、とにかく行動を起こすことにします。まずは願書の作成!

危機があるたびに、学ぶことがある。

自分が1人じゃないこと。

HELPを発信したら、それを受信してくれる人がいること。

ポジティブな部分だけじゃなくて、自分の弱み=ネガティブな部分も浮き彫りになります。

それは、少しずつでも改善したいこと。

Pa-Pandaとも、普段以上に電話で話し、自分が危機に陥ったときに出る彼の姿勢が見れることは、結婚する前の、お互いが一生一緒になるための信頼関係を築く過程なのかも。

実は、昔はあまり自分の問題を相手に曝け出したくなかったkojisatoですが、すぐに相談できるPa-pandaの存在も着実に欠かせないものになるんだろうな…と。

色々な人々に感謝です。自分がココに1人で生きているんじゃなくて、支えられて生きているんだなと思いました。

まだまだ、問題は解決していないけど、まずは「手段」の一つが見つかったので、ベストを尽くそうと思います。あとは、運命に身を任して。

2008-12-08

自立できない自分への嫌悪と、そこからの脱却

友達のヤナに一度言ったことがあります。

「日本語教師として教壇に立つって、エンターテイナーになった気分よ。」

教室では、常に1:多数。

VHS(市民大学)は特に様々な背景の人たちがやって来るけど、勉強に忙しい学生や、仕事を終えて直接やって来る人とか…

そこで、kojisatoがドンヨリ落ち込んでいたら、クラスの雰囲気だって暗くなっちゃいますよね?

3時間、笑って、動いて…なんだか、ピエロになった気分でした。

実は、ずっと燻ぶったままのkoji家の問題が再びkojisatoの気持ちを苦しめます。

28歳。自立も出来ず、親の仕送りがなければ、生活が出来ない。

出来る限りの仕事でカバー出来るのは、実は全然充分じゃないんです。

ドイツで学生を長くしている分、kojisatoのコンプレックスを大きくするのはこの部分です。

留学=遊学? とんでもない!

ゴージャスでもなければ、呑気になれる軍資金もない。それを賄う、甲斐性もない。

本当だったら、kojisatoが援助でもしなければならないのに…。

すごく自分が許せなくて、情けなくて…本当はほら穴にでも入ってオイオイ泣きたいのに、kojisatoは笑ってる。早口言葉を面白おかしく披露している。

でも、ちょっと気持ちが楽になりました。

何も知らない生徒さんから、ニコラウスのプレゼントを貰いました。

来学期の話になって、kojisatoとずっと勉強したい!と言ってくれる生徒さんがいました。

こんな日に限って、なんだか特別な言葉をかけてくれる生徒さんが多くて…

教室に入る前は、何もかも放り出して、自分の殻に閉じこもりたいネガティブ思考ムンムンだったけど、なんだか、とても救われました。

そして、最初はパニックだったけど、徐々に頭の中がハッキリしてきました。

今出来ること。まずは、ヘルプを出せる場所に相談しに行かなければ。

Pa-pandaが卒業をしたけど、進路はまだ不明。

基盤のない私たちは、まだ不安定です。ないものねだりで、気持ちだけが焦ります。

kojisatoにとっても、人様の芝生はやはり青く見える。嫉妬だってする。そして、自分がイヤになる。

今のkojisatoの状況を見て、さらに歯がゆいのはPa-panda。なんだか、小動物の傷の舐め合いみたいだけど、「今はベストになる方に考えよう」と一緒に悩んで、問題解決を模索するPa-pandaが、やっぱり年上なんだなと、感じた瞬間。

大丈夫。

今までだって危機はあった。でも、乗り越えてきた。あと、たった1学期でゴール(卒業)じゃないか!

きっと、そこから学ぶことがあるのだから。

kojisatoをリアルで親しく知る人には、きっと察してくれそうな問題ですが、ココ(Blog)では、抽象的でごめんなさい。気丈なkoji-mamaからの便り。kojisatoは何も出来ないけど、尊敬する母の強さを信じたい。だから、ドイツではkojisatoもベストを尽くそうと思います。

持つべきものはオタクの彼氏!?

すでにPa-pandaがチョイ出ししたように、kojisato、今年最大のお買い物を敢行。

移動用のNote Bookを、購入しました!

なんと、中古!

今このBlogを書いているパソコン、すでに6歳。

まだまだ健在だけど、いつパタリと逝ってしまうかドキドキ。しかも、5kg近い本体は、移動に不適:(

最近、1kgくらいのNote Bookが市場にお手ごろ価格で出てきましたよね?

大学でも、薄ーーーーい、軽ーーーーーいPCを颯爽に持ち歩く学生が羨ましかったのです。

そして、何よりも移動用のNote Bookがあればドコでも働ける!!!

しかし、お手ごろ価格と書いた上のNote Bookも最低400ユーロ。最低400ユーロで、機能はイマイチ(Pa-panda曰く)。

中古ならあるけど…、いかんせん誰が使ったか分からないし、トラブルがあったら泣き寝入り:(

と、なかなか手を出せないでいたのです。

でも、本格的に「欲しい欲しい病」(笑)が発症したら、Pa-panda(オタク)がついに動きました!

そして、Get!したのがIBMのThinkPad(1.5kg)!

実は運命の再会!?

昔、ThinkPadを買いたかったのだけど、ナカナカのお値段。泣く泣く諦めたのです。

そんな手の届かない所にあった一品が、240ユーロで入手(およそ29000円)!

なんだか、色々なサイトを検証して、買い手とも直接電話でコンタクトを取って、Pa-pandaが見つけたPC。保障期間付きで、まずはPa-pandaが、本当に使えるかチェック。

ここ数日、Pa-pandaの話題はPCのことばかり。食べるのも忘れて没頭。

どうやら、「合格」みたいです:)

kojisatoにとっては、「ワードとエクセルとネットが使えれば良い。あとは、丈夫ですぐ壊れない!」だけが条件。後は、やれプロセッサーだとか○×とか☆%&##とか…全くもって良く分からないので、お任せ。

しっかり日本語も導入してもらって、来週、初の顔合わせ:)

Pa-pandaがオタクでよかったと思う瞬間ですね(食卓でオタク話に花が咲くと、多少ゲンナリだけど)。

ちなみに、Pa-panda曰く、オタクにもレベルがあるらしく、Pa-pandaはまだまだらしい。よく分からんが…。

まあ、kojisatoは遂に念願のモノを手に入れられるので、感謝感謝です。

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ

2008-12-07

正しいAdventの過ごし方

Advent(待降節)の第二週末は、kojisatoのドイツのお母さんモニママのところで過ごしました。

モニママとkojisatoは、本当の親子みたいに仲良しです。

実の娘3人は、いずれも自立してロストックを離れているので、kojisatoが第4の娘。

すでに亡くなってしまったけど、Omaやお父さんのベルントにも、そうやって可愛がってもらっています。ドイツのクリスマス、やはり家族行事なので、こういう家族がいてくれるととても有難いです。

Adventは、クリスマスを待ちわびる期間。クリスマスへの心構え&準備の期間です(笑)

この時期、どの家庭のオーブンもフル回転なのは、その準備なんですね:)

日本の御節みたい???

今週、すでに10種のクッキーを焼いたkojisatoは、週末さらに4種、モニママと焼きました。

クッキーを作りながら、クリスマスCDをかけて、灯したロウソクが雰囲気を出します。

今年は、モニママ初挑戦のVanillekipfel。kojisato(日本人)が、ナゼか焼き方を伝授(笑)

一段落ついた頃に、ソファーでまったりしながら、Sekt(スパークリングワイン)を片手に乾杯!

モニママは、本当に「癒しキャラ」!

結構、おトボケです(笑)

隠ぺい工作したプレゼントを、分かりやすくテレビの前に置いたのに、次の日の朝まで気がつかなかったつわもの!(開封は、24日に)

ずっと、日本の24時間TVに似たチャリティー番組を見ていたのに…。

ちょっと、TVから知らないドイツ語が出てきたから、聞いてみたら…

モニママ、寝てました:)

翌朝、再びクッキー焼大会!

傍ら、これまたクリスマスシーズン恒例のメルヘンを一緒に見ました。

ドイツは、クリスマス時期になると店頭にも盛んにメルヘンDVDとかが並びます。やっぱり、家族が集まる機会が多いからでしょうか?子どもだけでなく大人も楽しめるメルヘンの名作は、旧ソビエト連邦や旧東ドイツのものが多し。

今日見たのは…
   

「雪の女王」 (1966年 旧ソビエト連邦)

「雪の女王」のラストシーン。

囚われのカイを救いに来たゲルダ。優しいゲルダのおかげで、凍らされた心が溶けていくカイ。雪の女王は留守。さあ、逃げ出そう!という瞬間

「きっと、そうは行かないわよ。きっと、女王様が来ちゃうよ!」

と真剣に見ているのはモニママ(笑)

「雪の女王」で、いたくメルヘン再発見!をした彼女は早速チャンネルを変えて次のメルヘンへ!

それが、
「Rumpelstilzchen(ルンペルシュティルツヒェン)」(1955年 ドイツ)


「娘は藁を紡いで金の糸にしてしまう!」というウソを、粉引き屋のミュラーがついてしまったがばかりに、娘マリーは、幽閉されて父親の言葉を証明することに。

そこに助っ人にやってきた、森の小人。

母の形見の指輪を渡して、一晩。ネックレスを渡して、もう一晩。最終夜には、彼女が結ばれる王子との子を将来差し出すという条件で契約をしてしまいます。

いざ、子どもが生まれると、手放せないマリー。

「自分の名前を言い明かしたら、この契約は解消してやろう!」

と、森の小人。

そんな彼が、森の木陰で陽気に自分の名前を唄って踊っているじゃないですか!

と、その横で…

モニママも嬉しそうに、復唱(笑)

そんな人です。(癒し度が伝わったかな?)
そんなモニママを、キッチンからパチリ!

まだ、クッキーは全て焼きあがっていなかったんですね(汗)

夕方は、教会でWeihnachts Oratorio(クリスマス・オラトリオ)のコンサートへ。

Oratorio、日本語では「聖譚曲」。特にクリスマスのオラトリオは、キリスト生誕にまつわるストーリーと祈りが音楽にのせられます。

クリスマス・オラトリオで一番有名なのが、バッハの作品。

教会が会場だと、雰囲気がますます出ます。2.Advent。会場は満席でした。
癒しのモニママと、本当に心安らぐ週末。

12月第二の週末も終了。刻一刻と、クリスマスは近づいています。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

2008-12-06

プレゼント隠蔽工作


さて、ニコさんが今年も良い子な(笑)kojisatoのもとにやってきてくれました!

今年は、いつも仲良しなWG4Girls全員に、こんな手作りのデコレーションも!コレ、同居人ニコルのママの手作り。
現在、ユニットのキッチンは大量のクッキーにクリスマスツリー。すっかり、クリスマスモードです:)

キッチンの椅子(木製)が座るのに寒かろう…と、それぞれに座布団まで登場。ヌクヌクと、これでさらに長丁場のオシャベリが出来そうです。

さて、今日はこれからモニママの家に行きます。

2年前からクリスマスはポーランドで過ごすようになってしまったので、Advent(待降節)の週末に一緒にクッキーを焼いて、一足早いクリスマス気分を一緒に味わうのが恒例に。

今年は、大奮発でモニママがずっと行きたがっていたオペラ「カルメン」のチケット。

先週ちょっぴり悩んだ友達間での報酬の話ですが、「Happy資金」と名づけて、有難く先週の誕生日パーティーやWGクリスマスの軍資金、それから、今回のチケット代に使うことにしました。

もちろん、kojisatoも一緒に行きますよ:)

ただ、このチケットだけだと…。なんとなく、包装だけで何だか分かってしまいそうだし、プレゼントを開封する時のせっかくのお楽しみが…

ということで、プレゼント隠蔽工作作戦!
WGメンバーからもらったアロマセットの箱を再利用!

ふふふ。これで、中身がチケットとは解るまい(-v-)

モニママの反応が楽しみです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

2008-12-05

ニコさんの日


さて、今晩は皆さんクツ掃除をしましょう!


St. Nikolaus
がやって来ます:)

クリスマスを前に、毎年12月6日はSt. Nikolausの日。

ニコラウスさん、実は私たちに近いアジア出身なんですね。


ロストックにも、このかつての司教が守聖人になっているニコライ教会があります。片手に金貨を3枚もつのがニコさん。


その伝説の起源は…

むかしむかし…(ここから、引用)
「三人の娘を結婚させるお金のない父親の嘆きをたまたま聞いたニコラウスは、気の毒に思って、夜になってからその家に金塊(財布の説もある)を三 つ投げ込んだところ、それが靴下の中に入った」という逸話が残されている。靴下の中にプレゼントを入れる風習はこの伝説による。聖ニコラウスは手に三つの 金塊(財布)を持った姿で描かれることが多い(若林ひとみ著『クリスマスの文化史』)。

といことで、上にあるようにニコさんの命日である明日、綺麗にしたクツに、ニコさん、ちょっとしたプレゼントを入れてくれるのです。

ただし、

条件は「良い子」であること!!!


「悪い子」には、棒切れだけが入れられます。
(お母さんに、これでお尻ペンペンして、説教されなさい!ってこと???)

うーん、kojisatoのもとにはニコさん、来るかなあ。


kojiニコさんは、しっかり同居人3人にチョコの入った巾着用意してます(笑)



写真は、ニコさん。お隣は…ナゾ。きっと、棒切れを入れる輩だ!サンタと似ていて、紛らわしいぞ。

仮説は様々ですが、彼がサンタの父だ!という説もあるようです。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

Pa-Panda voice again.

Hi there everyone.

As you all know I passed the MA exam. Right now I am still in Poznan - waiting to pick my diploma up, throwing some old things away, generally cleaning up after my studies.
I will have to start organizing the wedding as well, whom can we invite, what to actually do and where to do it - in a restaurant, hotel or something else.
We shall see.

Except for this, the last few days I have been checking on presents. I am planning on giving my sister a cell-phone that I found, since it looks very nice, she should be happy.
As to right now - I have just started configuring a new laptop for S-chan. She ordered a Thinkpad (wiki) x31 (wiki). It was not too expenive as it is an older computer, nevertheless it is of excelent build and quality. Truly wonderful equipement. I believe she will be very happy with it.
Anyway, she will write about it as well later on with nice photos.
Untill then, bye bye

2008-12-04

クリスマス準備完了!クリスマスレシピもまとめて公開!

クリスマスまで19日ですね。

実は、昨日今日と連日で、Backtageでした。

クリスマスには欠かせない、クッキー。

レシピから気になるクッキーを選んで、「一緒に焼こう!」と盛り上がっていた、WGメンバーですが…

予定がなかなか合わず、ソコにWG-Muttiことニコルが大活躍!

二晩で10.5種類のクッキーを焼きました!

0.5の中途半端な部分は、一品、生地が気に入らない!と捨てたよ(汗)

もはや、職人!?

昨日も今日も、kojisatoは日本語で帰りが遅くて…昨日は時すでに遅し。残っていたのは味見係だけで(笑)

今日は、無事にお役目を頂戴:)

再び、味見係と…応援団(爆)

横でチョコマカ、残ったマルチパンで粘土遊びしたり(上のネズミくん)。

WG4Girls+a Boyの、マルコがいたからね。2人が楽しんでいるところを微笑ましく(いまだ、恋に展開がなく、ヤキモキ!)、オバチャンは見守っていたのです。

にしても、せっかくレシピから選んで、kojisatoは準備万端(!?)に、レシピを翻訳してBlog用に待機していたのに…路線変更、まったく違うクッキーがオーブンから出てきました。

まあ、ソレも美味しいけど。

せっかくだから、レシピの写真と一緒にドイツのクリスマスならではのクッキーレシピ一挙公開します。
気になる写真をクリックしてください!

 

 



10種類もクッキーがあれば、クリスマスへの備えは十二分!

ついにクリスマスツリーも登場です!
ドイツやポーランドでは、クリスマスツリーは12月23日に飾りつけをします。

ココWGは皆、クリスマスの日には各家庭にいるから例外。

なんだか、明日にでもサンタクロースが来てくれそうな気分:)

通販で買ったプラスチックのツリーだけど、なかなかサマになってる???

装飾班kojisato監修です(笑)

そして、ここ一ヶ月、医学部のニコルが暇時間を潰して実現した夢!

メルヘン「ヘンゼルとグレーテル」に登場するお菓子のお家!

これを、Salzteigといって塩&小麦粉&水のみで作った生地を組み合わせて作りました。

今週末、ニコルの両親が遊びに来ます。準備完了!

kojisatoも、ニコルの両親の反応が楽しみです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へにほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ

Schwieger Monster!? 姑=鬼女?

クリスマスをポーランドで過ごすということは、Pa-pandaの実家キリルチュク家で過ごします。

Pa-pandaのママこと、Mamaczuk。kojisatoの母kojimamaとは違った性格です。

kojimamaが、ものすごく几帳面なのに対して、Mamaczukは大雑把。

家の中でも、身だしなみ(オシャレとか化粧とかじゃなくて、だらしない恰好をしない)に気をつけるkojimamaに対して…Mamaczuk、家の中では自然体(苦笑)。実際、初めて遊びに行ったときは、kojisatoはソレを指摘しようかどうか悩んだものです。

感情表現が苦手なkojimamaに対して、感情表現に素直なMamaczukは、結構熱いです(笑)

ちなみに、kojisatoはMamaczukにすでに唇を奪われています(爆)

というのも…ポーランドでは、親しい中だと右→左と左右の頬と頬を合わせて挨拶します。

kojisato、いまだに超・至近距離の挨拶が上手くなりません。

オドオドしていたら、左右のタイミングを間違えて…思わず、唇奪われました(出会って、2度目)。

さて、そんなMamaczukがクリスマスに「家族会談」のテーマにあげようとしているのが、Pa-panda&kojisatoの結婚式について。

Pa-pandaと、結婚式を挙げると同時に引越しやら日本行きやらで出費もかさむし、2人とも経済的にそこまで余裕がないから、とりあえず来年は入籍だけだね~

と言っていたものの、

ポーランドの結婚式って、結構一大行事なのです。

ホテル貸しきりで、数日かけて踊って飲み明かすほど!

kojisatoの友達のポーランド人(♀)は、その貸しきりホテルに招待したゲストの宿泊費を全て持ったとか!

ポーランド人が婚約から結婚まで、1年どころか数年かかると以前日記に書いたことがあるけど、貯金に時間がかかって…というのも、その理由なのかも。

別に、パーティーをしなくても結婚は出来るのです。

ドイツと同じく、戸籍登録所のような役所がポーランドにもあって、そこで宣誓のセレモニーだけします。

そして、書類にサイン。

ポーランドはカトリックの国だから、それから教会で結婚というパターンも多いけど、きりるちゅく家はポーランド人としてはめずらしく、日本人の信仰心みたいな感覚で、そこまで根強いコダワリはなく、むしろPa-pandaは教会婚はしたくないくらい。

なので、本当に「入籍」だけで充分とPa-panda&kojisatoは思っていたのだけど

Mamaczukが、思いを巡らせれば巡らせるほどアイデアが思いつくみたいで、ホームパーティーなら、家にコックを呼んで…とか、レストランを貸切?とか…展開は、どんどん披露宴をする方向に。

しかも、Mamaczukらしいところが、常にブレインストーミング中なところ!(笑)

コノ意見!と言った次には、やっぱり、アノ、意見!と、コロコロ(汗)

毎回、全てを真に受けるkojisatoとしては、結構大変だったりとかして(^_^;)

最近、kojisatoの周りで結婚した子の報告を読んだり、結婚式に参列したりと…

披露宴も悪くないなぁ…

とは思い始めているんだけど、

いかんせん、マネーが…

上の写真は、映画2005)"Monster In Low"(2005)のポスター。

お姑さんって、英語でMother in low。これが、Monsterになちゃったのね。

ちなみに、ドイツ語ではSchwiegermutter。映画のタイトルはSchwiegermonster。

ちょっと、解る、解る~:)

なんていうシーンが所々。

結婚を控えている人、是非、パートナーと楽しく見てください。

ちなみに、Mamaczukのことをkojisatoは大好きです。観察していて面白いです(笑)

まあ、ある程度距離を置いて…という条件がそこに含まれるけど(爆)

今回展開されるであろう、「家族会談」もkojisatoたちのことを思ってのアドバイスだと思うので、上手い具合に小さなパーティーでも出来るといいね!とPa-pandaと考え中なのです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へにほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へにほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ

2008-12-03

サンタにお願い!プレゼントリスト

クリスマスプレゼント、そろそろ頭を悩ませる人が多いと思いますが、kojisatoは準備万全!

って、Pa-pandaのプレゼント以外は…(汗)

すでに希望を聞いていて、ソレは用意してあるけど…やっぱり、プレゼントだしサプライズが欲しい!
だから、今日も空き時間にKaufhof(デパート)をウロウロ。

そう、kojisatoのプレゼントへのコダワリは周知のこと(^_^;)

でも、kojisatoの周りからは「詮索の魔の手」が!

さりげな~く、何が欲しいのか、スパイPa-pandaを利用してMamaczuk(ママチュク:Pa-pandaのママ)からの詮索が…

実は、Mamaczuk、一度kojisatoへのクリスマスプレゼントにスカートを手にして購入寸前だったのです。

うーん、うーん(-_-)

スパイPa-pandaを送り返して、丁重にお断りしました(笑)

スカートは微妙だぁ~。

だって、

もらって早速チャックが締まらない!なんていう展開になったらどうする!?

だから、さりげ~なくkojisatoが欲しいものを言ってみました。

それは…

湯たんぽ!

上の写真が一番欲しいヤツ。なんと、kojisatoが大好きなDie Mausの湯たんぽ。

Die Mausはドイツのキャラクターだから、ポーランドでは入手出来ないだろうなぁ。

湯たんぽでなくても、Wärmenkissenなんかも素敵!

サクランボの種がギッシリ詰まった、枕みたいなクッションをレンジでチン!すると数時間お布団の中でヌクヌクと暖が楽しめるっていうものもあるのです。サクランボじゃなくて、豆とか麦とかも…。

コタツ代わりに、ヌクヌクしながら眠れるものが欲しいのです。

Pa-pandaに3度も

湯たんぽ!?

と、聞き返されたけど

えぇ、湯たんぽ欲しいです!

ちなみに、ちゃんと生活する場所が確定したら欲しいモノ。

圧力鍋

ゴミ袋が要らない掃除機(スチームで絨毯まで綺麗に出来るのがあれば尚良し)

炊飯器

納豆マシーン(なんと、自分で納豆を作れるのです!)

昨日、同じくパートナーへのプレゼントに悩む同居人のクリスティンとアレックスと、そんな話に…

kojisatoの挙げるようなプレゼントリストは、夫婦間もしくはカップル間に危機をもたらす地雷的プレゼントだそうです。

そんな話をした翌日に、Pa-pandaから↓のビデオが!


そっかぁ…kojisatoの欲しいものは、やっぱり「地雷」なのね(汗)

男性諸君は、気をつけましょう。

ポーランド人以上に、ドイツ人は実利的で気に入らないプレゼントをクリスマス明け速攻交換もしくは返金する人たちの行列がテレビに映されます。なんか、コレってお互い気まずいですよね。だから、そんな事態を回避するために、プレゼントの準備から周到に実利主義をさらけ出しているようです。kojisatoの周りにはそういう人が居なくて、むしろそういった報道を「ありえない!」と言う人が多いのだけど、そんなドイツ人の実利主義の様子は、いつもkojiczukに温かいコメントを残してくれるErdbeerさんのBlogへ→ココロとカラダのケア@ドイツ:ドイツ人の実利主義を見習う(2008年12月2日)

あー、なんか皮算用だけど、湯たんぽ貰えたら嬉しいなあ。早速、布団に直行するよ(笑)


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へにほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へにほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ

一休み。花を愛でる余裕。

誕生日に同居人ニコルに貰ったアマリリスが、一斉に花を開きました。

本当に一斉!

今日は12月の山場第一弾。観光組合で仕事納めでした。

ということで、恒例(になってはいけないのだが…)の追い込み。昨晩は長くPCに向っていたのですが…アマリリスがある左サイドを見る度に、花が大きくなって…

そして、今日、

どかーーーーん!と咲いたよ。

そんな豪華なアマリリス。きっとギラギラな花言葉を持っているんだろうな…と調べてみると

誇り

内気

ほどよい美しさ

ほぉ~。

そんな女性になりたいものです:)

今日のロストック、アマリリスの赤が映える雪模様。

窓から眺める雪はいいけど、これから自転車でVHSへ。

顔面にぶつかってくる雪、結構痛いです(泣)

さて、次の山=今年最後の山は来週の木曜日。頭のシフト転換しないと!

一息ついたので、ちょっとBlogってみました(笑)

にほんブログ村 海外生活ブログへ

2008-12-02

Die Feuerzangenbowle

クリスマス前のこの時期、ドイツ人が好んで見る映画があります。

それが

"Die Feuerzangenbowle" (1943)

Feuerzangenbowleとは、クリスマス・マーケット恒例のGlühwein(ホットワイン)の姉妹版。

火をかけたワインの上に、砂糖の固まりがあります。それにアルコール度50%以上のラムをタップリかけて、点火!

砂糖が一瞬にして、青い炎に包まれて、溶けた砂糖がポタリポタリとワインに落ちます。

ラムのアロマの効いた、一味違うGlühwein。

さて、この"Die Feuerzangenbowle"、ドイツ人なら誰でも知っている作品。

2005年NDR(北ドイツ放送)の「ドイツ映画100選」にも、堂々の5位にランクイン!

Germanistik(ドイツ学科)のクリスマスパーティーでは、毎年、この映画が流されます。

いわゆる上流階級にありがちな「紳士クラブ」。ある日の話題は、それぞれの学校での思いで。そこに1人話題に入れなくてヤキモキしていたのが、人気若手作家Johannes Pfeiffer(ヨハネス・プファイファー)。なぜなら、彼には家庭教師がいて、学校というものに通ったことがなかったからなのです。

ということで、心よい(!?)友達が、ヨハネスを数週間、学生服を着せて、高校に体験入学させることに。

そんなの上手く行くの!?

と思うけど、ヒゲをそって、髪型を7:3にして…すっかり若作り。

作家らしく機転のきく彼は、たちまちクラスの人気者に。

クラスの「野郎」をしたがえて、先生にイタズラしたり…

17歳のEva(エヴァ)と、まるで初恋のような恋。

実は、ヨハネス、美人の女優の奥さんがいます。

彼の「秘密計画」を知らない奥さんが、何も知らずに高校のある町までやってきたり…

さて、そこにどうして"Feuerzangenbowle"???

映画のオープニングの紳士クラブのメンバーが囲むのがこのFeuerzangenbowle。

ラストに、その秘密が明かされます;-)

古い映画ですが、kojisatoも何度か見ました。ドイツ語初心者にもお薦め。また、当時の学校の様子とか、先生と学生の立場とか、そういった部分も面白いです。まるで昔の日本の学校のような。

ロストックのクリスマス市は、大学の近く…というか、大学がクリスマス市の中にあります。

12時45分終了のゼミ。

外を出れば、右も左も誘惑だらけ(^_^;)

Bratwurst(グリルソーセージ)を食べて、Feuerzangenbowleを一杯。

ドイツのクリスマス市といえば、デポジットのマグカップ。毎年、微妙に違います。お土産に頂戴する人も結構いますね。kojisatoも、最後のクリスマスということで、初めてマグカップを持って帰ってきました。

さりげなく、ロストックのシンボル市役所が描かれています。ブーツの形も可愛いでしょ?

上級者(?)になると、毎年集めている人や、ドイツ中のクリスマス市を巡って集めている人も…。

ドイツ滞在の方、あなたの街のマグカップはどんなですか?

また今年も、"Die Feuerzangenbowle"が観たくなってきたなぁ…。
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

2008-12-01

一緒に暮らせば家族

kojisatoのWG(寮ユニット)は、4Girlsで暮らしています。

って、その大半はニコルと二人暮し。

だって、クリスティンもアレックスも、しょっちゅう帰省か彼氏のところなんだもん(;_;)

ということで、週明けの今日…

日本語の授業中に、窓の外が気になって仕方のないkojisato。窓に打ち付ける大雨です。

顔に打ち付ける雨の中、猛ダッシュで自転車を”立ち漕ぎ”するkojisato。もう、サドルはベチャベチャなのね(泣)

そこから、一気に5階まで階段駆け上ったものだから、心臓バクバク。

キッチンに立つニコルと目があった。

ニコル:…(汗)

kojisato:…しまった!(汗)

とりあえず、自分の部屋に行くように命じられました。

もう一度、呼ばれて出たら…

Happy Birthday!

誕生日恒例の、ニコルお手製ケーキにキャンドルが!
※コレを冷蔵庫から取り出すところを、見てしまったのです(汗)

WG-Girls+A Boyの、マルコはカメラマン役で、皆にもう一度お祝いしてもらいました。

わーい\(^o^)/

今回は、「オレンジとシナモンクリームのトルテ」。

ずぅーーーーーと前にkojisatoがレシピからピックアップしたのを、覚えておいてくれたみたい♪

今日の夕飯は、ケーキ2ピースとカプチーノでした。

いつも、アレだコレだと落ち着きのないkojisatoに、癒しのアロマセットをもらいました。

それから、一度クリスティンが貰ってキッチンに置いてあったのを、かなりツマミ食いしてしまって、サクランボのリキュール入りチョコレート(笑)


お茶しながらの会話は、今週の"Back Tag"(皆でクリスマスのクッキーを焼きます)と、来週に控えた"Weihnachtsessen”(クリスマスディナー)。

学生寮だけど、ココはkojisatoのもう一つの家族が暮らす場所です。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ