2008-12-08

自立できない自分への嫌悪と、そこからの脱却

友達のヤナに一度言ったことがあります。

「日本語教師として教壇に立つって、エンターテイナーになった気分よ。」

教室では、常に1:多数

VHS(市民大学)は特に様々な背景の人たちがやって来るけど、勉強に忙しい学生や、仕事を終えて直接やって来る人とか…

そこで、kojisatoがドンヨリ落ち込んでいたら、クラスの雰囲気だって暗くなっちゃいますよね?

3時間、笑って、動いて…なんだか、ピエロになった気分でした。

実は、ずっと燻ぶったままのkoji家の問題が再びkojisatoの気持ちを苦しめます。

28歳。自立も出来ず、親の仕送りがなければ、生活が出来ない。

出来る限りの仕事でカバー出来るのは、実は全然充分じゃないんです。

ドイツで学生を長くしている分、kojisatoのコンプレックスを大きくするのはこの部分です。

留学=遊学? とんでもない!

ゴージャスでもなければ、呑気になれる軍資金もない。それを賄う、甲斐性もない。

本当だったら、kojisatoが援助でもしなければならないのに…。

すごく自分が許せなくて、情けなくて…本当はほら穴にでも入ってオイオイ泣きたいのに、kojisatoは笑ってる。早口言葉を面白おかしく披露している。

でも、ちょっと気持ちが楽になりました。

何も知らない生徒さんから、ニコラウスのプレゼントを貰いました。

来学期の話になって、kojisatoとずっと勉強したい!と言ってくれる生徒さんがいました。

こんな日に限って、なんだか特別な言葉をかけてくれる生徒さんが多くて…

教室に入る前は、何もかも放り出して、自分の殻に閉じこもりたいネガティブ思考ムンムンだったけど、なんだか、とても救われました。

そして、最初はパニックだったけど、徐々に頭の中がハッキリしてきました。

今出来ること。まずは、ヘルプを出せる場所に相談しに行かなければ。

Pa-pandaが卒業をしたけど、進路はまだ不明。

基盤のない私たちは、まだ不安定です。ないものねだりで、気持ちだけが焦ります。

kojisatoにとっても、人様の芝生はやはり青く見える。嫉妬だってする。そして、自分がイヤになる。

今のkojisatoの状況を見て、さらに歯がゆいのはPa-panda。なんだか、小動物の傷の舐め合いみたいだけど、「今はベストになる方に考えよう」と一緒に悩んで、問題解決を模索するPa-pandaが、やっぱり年上なんだなと、感じた瞬間。

大丈夫。

今までだって危機はあった。でも、乗り越えてきた。あと、たった1学期でゴール(卒業)じゃないか!

きっと、そこから学ぶことがあるのだから。

kojisatoをリアルで親しく知る人には、きっと察してくれそうな問題ですが、ココ(Blog)では、抽象的でごめんなさい。気丈なkoji-mamaからの便り。kojisatoは何も出来ないけど、尊敬する母の強さを信じたい。だから、ドイツではkojisatoもベストを尽くそうと思います。

4 Comment:

Pupu さんのコメント...

事情は良く分からないけれど、ドイツのマスター卒業目前であることや、VHSの講師に通訳の仕事、なかなかできることではないから、Kojisatoさんってすごいなって思ってました。
うちも来年6月以降の基盤が定まって無くて、たまに「どうなるんだろ?」と不安に陥ることがあります。負(ネガティブな思考)のエネルギーをなんとか正のエネルギーに変えなきゃ、もったいないですよね。まあ、難しくて、なかなか実行できてないとこなんですが。。。

Erdbeer さんのコメント...

test

Pa-Panda さんのコメント...

there are so many worries for us, everybody else has to go through them as well. I feel that we will overcome the difficulties.

ともみ さんのコメント...

しっかり前を見て進む人は、遅かれ早かれ、ちゃんとその場所に辿り着くよ。大丈夫。