「年越しそば」ならぬ「年越しうどん」が、年を越して「新年うどん」となりました。
日本人同士での「ごはん会」では、お互い呼んで呼ばれて…とすっかりレギュラーになったK山一家。昨年4月にロストックに来たのがつい最近のことだと思っていたら…そろそろ、「帰国」の話が話題になってきました。
お父さんのことをDaddy、お母さんのことをMammyと呼ぶのは、日本人×マレーシア人のmixである長女ミノリちゃん。そして、知り合ってから会うたびに「出来ること」が増えていく次女のマリッサちゃん。
二人ともとても可愛くてPa-pandaおじさんメロメロ。Pa-pandaが今月中にポーランドを離れてスコットランドへ移住したら、ロストックも暫く来れなくなる=可愛いミノリちゃん&マリッサちゃんに会えなくなる!ということで、お年始のご挨拶もかねて「新年うどんの会」を発足することに(笑)
またもや大活躍なのがPa-pandaの「うどんダンス」。
前回の初チャレンジに比べて、大分ステップが板についてきました(笑)
最後のダンス=踏みをミノリちゃんと一緒に…と思ったら、あっけなくPa-pandaおじさん振られる。
Kojisatoと一緒にカルタ遊びをしました。
(その後、Pa-pandaも参加。惨敗...)
次女のマリッサちゃん、食べるのが大好きで床に落ちたうどんまで素早く見つけて食べてくれました;)
♪おつむテンテン♪と言われると反射的に、小さい手が自分の頭をポンポン。コレ、Pa-pandaのお気に入り。お気に入り過ぎて、自分でもやっています(今年30歳の成人男性)。そして、新技が♪クサイクサイ♪
Pa-pandaの足元に興味深そうにやってきて、靴下で遊んでいるのを「クサイクサイ」とPa-pandaが言ったら、手で鼻をつまみます。本当に可愛い。
ここのところ、色々な家族の色々な子どもたちと触れ合う機会が多いのだけど、親のしつけの方針や考えって、本当に影響が多いと思います。遊んだから率先してClean upしよ!と言うミノリちゃん、親から言われるでもなくそう出来るのはK山一家のDaddy&Mammyのしつけがちゃんと行き届いているのだからだろうな…今回も色々と参考になりました。
DaddyのK山さんからは、年末年始にとても嬉しい内容のメールを頂いて、3月末まであっというまだけどロストックで出来るだけ会って、またその後も交流が続けばな…と思ったのでした。
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