kojiczuk-wedding4 -Afterparty-

結婚式の日は、これから毎年思い出す記念日に。

同時に、kojisato&Pa-pandaが知り合ってから、丸４年が経ちました。

４年と１日目は、ドイツから来てくれたモニママ＆ジグリットとチェハノフ観光。

チェハノフといえば…

廃屋！

って、一応「要塞」なんですけどね。

これは絶対に見学！と、徒歩で町をブラブラ。

１時間ちょっとで観光完了！

ということで、Pa-pandaの実家Baby(ベイビーじゃなくて、ポ語だとオバアチャンという意味らしい）で、Afterparty。

なんてったって、披露宴の食事をゴッソリ持ち帰ったしね:p

まあ、いつものごとく飲み喰い…

そして、暗くなったところでキャンプファイヤー。
って、かなりワイルドなキャンプファイヤー。ドイツだったら確実に事前に消防署に連絡しないといけない焚き火。枯葉にベンジン…

ちょっと、燃えすぎじゃない？

この日が今回の里帰りで一番愉快だった日。モニママと意気投合したパパチュク。かなり愉快になって、そしていままでかつてない速さでドイツ語を吸収…って、シャベレタの！？

キリルチュク家、幸いママチュク、Pa-pandaの兄弟は皆ドイツ語が喋れるからコミュニケーションには問題ないけど、パパチュクとは不思議なポ語とジェスチャーで交流を深めていたのに…

さすが、モニママ（汗）

彼女は世界の誰とも、モニ語でコミュニケーションが取れます（実際に彼女を知る人なら、周知のごとく）

マッチ箱を集める…という趣味がるパパチュク。友情の証に、モニママにもコレクションをおすそ分けと、全コレクション（って、箱に放り込んだだけ）を床にばら撒く。
そこから、「あげても良い」コレクションを選別していたのは、パパチュクの弟、その息子、そしてPa-panda。

なんだか、何もかもが愉快で笑いの耐えない１日。こんな、愉快な家族の仲間入りしたのねえ。

今回は結婚式がメインの里帰り。今年のクリスマスは、ココではなくkojisatoの家族のもとへ里帰り。ということで、次の訪問はイースター休暇シーズンの４月初旬。ココにも自分の場所があると思えることは、言葉の壁を越えて嬉しい限り。いやはや、ポーランド語学習頑張らないとなあ。
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今日もご訪問、だんけっけ！
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今日もHappyな一日になりますように！
kojiczuk (kojisato & Pa-panda)