2009-02-28

叱るメリハリ

幼稚園でのインターンシップ、風邪で一週間お休みしたせいもあってあっという間に折り返し地点です。

密かに叱ることの意義と叱り方の研究をしているkojisatoですが、今の時点で分かり始めたことは、

メリハリ

です。

デボラもマリオンも、とっても優しい先生ですが、叱るときは突然「オニの様相」!?

【例1】
A君がB君を叩きました。B君、大泣きでマリオンのもとへ。

マリオンはA君に「すぐココに来なさい!」とピシャリ

どうしてケンカが起きたのか原因究明。

順序立てて聞けば、子どもでもちゃんと説明出来ます。

事のはじまりは、A君が持っていたオモチャをB君が取り上げるかのごとく取ったから。

だから、A君が叩いたのですね。

喧嘩両成敗。

誰かが持っているオモチャを借りたいときは「一言」

みんなのオモチャは、皆で遊ぶ。

「分かった?」と聞いて、分かるまで説明。最後には、お互い手を出して和解。

事態は「オモチャ一つ」だけど、オモチャを大人がケンカする何かに入れ替えてみてください。

こんな和解、なかなか難しくないですか?メディエーションのような感じです。

【例2】
みんなで輪になって、唄ったり、踊ったり...

集中力散漫で、全く違うことをしている子。おしゃべりに夢中な子。

ここでも先々、ピシャリ

幼稚園には、幼稚園の「規則」があります。

まず、みなで輪になっている時はオモチャを手にしないこと。別個の箱があって、そこに人形やらが回収されます。

今は、歌の時間。

歌っている他の子を邪魔するような子は、輪から外されて向こうの椅子に座って反省。

kojisato、最初は可哀想かな?と思ったのだけど、輪から外されて一人ぼっちにされるって子ども心にも恥ずかしい。

冷却期間が、子どもが「自分で分からせる」時間なのです。

もちろん、再びまた輪には戻れます。

【例3】
お昼ごはん。

食事の開始は、お食事の挨拶で。

食事中は、オシャベリではなくて食事に集中させます。

オシャベリが伝染して、先生の声も聞かずにうるさくなったとき...

デボラが、オタマで机をピシャリ

子どもたちも一瞬で様子を悟った様子で「シーン」


いずれもですが、「ピシャリ!」がポイントなのかな?とkojisatoは思うのです。

育児経験者ではないけど、「叱る」って本当に難しくてベテランの先生を見ながら現在勉強中です。

さて、そのつたない私の観察力から見ると...

ドイツの幼稚園の先生、メリハリがしっかりしています。

怒るときは、威嚇?ってくらいバシっと怒って、褒めるときはしっかり愛情を注ぎます。

叱り方も中途半端だと、叱られているほうも余計相手のスキを狙ってワガママを通しちゃう。

毎日20人近い小さな個性を見ているけど、本当にそれぞれ。年齢も2.6歳から6歳まで離れているから、自己主張も理解度もそれぞれ。

子どもは確かに大人よりも言葉たらずの部分があります。でも、(多分ドイツの子は日本の子以上に)自分の意志を通そう!という意地な大人顔負けです(笑)

大人も子どもに叱ることで例えば、「今はオモチャで遊ばない」とか「相手を叩かない!」とか道理を通そうとするけど、子どもだって「今はオモチャで遊ぶんだ!」、「相手が○×したから叩いたんだ!」、それはそれは必死です。

だからこそ、大人側が中途半端だと子どもは賢いですよ~。

子どもが泣こうが、とりあえず一通りハッキリと分かるまで説得。これは大人側もなかなかエネルギーの必要なことかもしれませんが、子どもはここで大人を試しています。

現にkojisato、研修員の新米でソレを試されている時を時々感じます。


kojisatoは幼稚園で、子どもとの対応に困った瞬間koji-mamaを思い出します。


「そういえば、お母さん何をした?」

koji-mamaがパーフェクトなお母さんだった!ではなくて、例えば「あの時、こう怒られたのは、koji-mama側のこういう考えがあったからなんだね。」とか、「koji-mamaに、こう叱られてkojisatoはこんな気分だった...」とか。

kojisatoは育児未経験者だけど、子どもたちの毎日は本当に学ぶことが一杯です。

同時に「自己分析」に繋がるような気もします。そういえば、kojisatoも簡単な子どもではなかったのかも...。

一筋縄の育児なんてありませんしね。

来週から3月。春を感じるイベント満載の幼稚園。子どもと一緒に春探しです。

2009-02-25

カメラマンが来た!

通常通り、朝食が終わった頃にkojisatoは幼稚園にやってきます。

今日はクラスの部屋のドアを開けた瞬間から...

何かが違う。

どこかソワソワした子ども達は、普段大人しい子まで含めてアドレナリン大発散!

連日の積雪は一晩の雨ですっかり溶かされて、園庭にあるのはビチョビチョの水溜り。

今週は、月曜日から3日間外で遊んでいません。

部屋ですること...といっても限度があるから、そろそろ発散できなかったエネルギーが溜まってくるはず。

さらにソワソワさせるのは、今日はカメラマンが来るから!

グループの集合写真と個人写真。

子ども慣れしたカメラマンさん、

「3・2・1...で、マミーって言ってね!」

みんな素敵な笑顔で写真がとれました。kojisatoも紛れて写真撮影。

出来上がりが楽しみ。

ソワソワの子どもたちと、新しいオモチャ、カメラマン...今日は、お昼寝の瞬間まで休む間もない一日でした。

ところで...女の子は、お母さんに三つ編みしてもらったり、可愛いピンをしてもらったり...

一番大人っぽくて冷静を装うザリーナ、不器用にオシャレが気になる様子。

「三つ編みして~」

kojisato: ...

kojisato、実は自分の髪すらろくにアレンジ出来ないのです(汗)。

こんな時に器用に、ヘアアレンジとかしてあげられると良いよね~。

実験台(自分の髪)は充分あるのだから、三つ編みとか編み込みとかまとめ髪とか、ちょっと練習してもいいかな?

だって、「三つ編みして~」と言われて、「ごめん、kojisato出来ない。」と言ったとき、少し自分が情けなかったしね。

明日、kojisatoは幼稚園はお休み。大きい生徒さんを相手に日本語&大学生らしく小さな口頭試験です。

静かすぎる自室にて、勉強、勉強...

2009-02-23

Helau!Helau!Helau!

Helau! Helau! Helau!

今日は、子どもたちた待ちに待っていたFasching(カーニバル)の日です。

カーニバル、辞書で見ると「謝肉祭」とありますね。

カーニバルは、今年の暦で3月末にあるイエスの復活を祝う「復活祭(イースター)」が始まる
きっかり40日前(日曜日は数えない)が「灰の水曜日」と言われ、その日から始まるファステン(断食)の前に行われるお祭り。

キリスト信仰が強い特にドイツは南の方で、町をあげての

「断食前だし、食べるだけ食べて、飲めるだけ飲んどけ!」とドンチャン騒ぎの大仮装大会。

それがカーニバルなのです(笑)。


大騒ぎのご馳走のために家畜たちが屠殺されて...
という経過から名づけられています。大パーティーに影役者アリ!

そんなブタちゃん、カモちゃんetcをお粗末に扱ってはならぬ!
としっかり、ラードの部分まで利用。

それで作られたのが、Berlinerなんですね。

カーニバルの幕が落とされるのが「脂っこい木曜日」"Fetter Donnerstag"です。

Berlinerというのは、揚げパンにジャムを詰めたカロリー爆弾

ところ変わって同じドイツ語圏のオーストリアでは、"Fetter Donnerstag"を"Schmutziger Donnerstag(汚い木曜日)”と言います。みんながBerlinerを口にほおばって、手も油でギトギトで汚いから?

イヤイヤ(汗)

本来は"Schmalz(ラード)”という言葉が使われていたのが、オーストリアの
訛りも手伝って「汚い木曜日」になちゃったんです。

何はともあれ、この時期のドイツのTVは各地のカーニバルが生中継。

仮装して、ベロベロに酔って...カーニバルの最終日火曜日は、恥さらしの総決算!
Narrenfastnacht(あほうの謝肉祭)”なんていわれています。

もちろん幼稚園の子どもたちがベロベロに酔って...というわけじゃなくいて、「仮装」がメイン!

女の子の一番人気は、プリンセスと妖精。

男の子は、インディアン、騎士、カウボーイ、警察官。

なんていうのが、人気。

kojisatoは、Dr. kojisato。お医者さんでした:)

スポーツ用の大きな部屋に皆で集まって、Helau!Helau! Helau!カーニバルの開始です。

ちなみに、Helau!というのは、カーニバルで一般的な掛け声。地方によって様々みたいだけど、ココ北ドイツは、そもそもプロテスタントが主流でカーニバルの習慣もないので、一番一般的なHelau!で:)

色々と説はあるみたいだけど、„Hölle auf“ とか„hel auf“ から由来していると言われる"Helau"は、冬の悪いオニを撤退させる、ちょっと日本の節分みたいな感じです。「オニは~ソト!」ってね。

子どもたちと幼稚園の建物中を元気に大行列して、"Helau! Helau! Helau!"。これにマメがあったら、本当に節分みたいでしょ?










子どもたちはいつもと違う幼稚園に大興奮で、特に男の子は武器(剣やらピストルやら)を携帯しているのだから、問題が起こらないわけがありません(苦笑)。

徐々に子どもを「きちんと叱る」ということが分かりはじめているkojisatoですが、マリオンから嬉しい言葉をもらいました。

「kojisato、幼稚園の先生になりたいんでしょ?適職だと思うわ。是非挑戦するべきよ。」

今のインターンシップが、今後のkojisatoの「職」を見極めるのに大きな意味をもつので、ものすごく心強い後押しでした。

今は静かにコーヒー飲んで一休み。とにかく、大盛り上がりの週明けでした。

(注)記事の一部、2008年2月mixi日記から引用しました。

2009-02-22

明日から再通園

一週間、インフルエンザでお休みすることになった幼稚園でのインターンシップ、明日から再開です。

再通園:)

実は風邪を引いて休んだときに、一つだけ気がかりなことがあったのです...

3月20日、園では”Oma & Opa Tag”(おばあちゃん&おじいちゃんの日)があります。

おばあちゃん&おじいちゃんの参観クラスみたいな感じ。

そこで、歌や芝居を披露したりするのだけど...先生マリオンを中心に輪になって、おばあちゃん&おじいちゃんに何が出来る?という「話し合い」を皆でしました。

おばあちゃん&おじいちゃんに3月20日のことを知ってもらうために、招待状を作ろう!

という意見がでて、首尾よくマリオンが話しを繋ぎます。

「それじゃあ、kojisatoと一緒にORIGAMIで何か作りましょう。」

ORIGAMIって何?

興味深々の子どもたちに

「ORIGAMIは、紙一枚で動物やお花が作れるんだよ~」

と紹介したら、ちょっと年齢の上の女の子は目がキラキラ。

特に図工が大好きなザリーナ、

「kojisato、お花作って~」

と言ってきます。

最後に通園した先週の月曜日、kojisatoの頭は風邪の症状が出始めていてボー。

そして、この日は色々とあって始終慌しかったのです。

「明日、一緒に作ろう!それでいいかな?」

と約束までしたのに、その後kojisatoは風邪で一週間お休み。

あんなに約束したときに真剣な目で見られたのになぁ...

明日は、kojisatoも子どもたちも楽しみにしているとあるイベントがあるのだけど...

機会を見計らって、「ORIGAMIウィーク」開催です。

幼稚園児でも作れる簡単&人気のORIGAMI集めてみました。

幼稚園とか学校とか滅多に休まなかったkojisato。

久しぶりに顔だすドキドキ感。初心に戻る...ということで、2月の最終週から心機一転です。

Bike trip from Edinburgh to Queensferry

One more post for today.
On Saturday we got up even before 10 o'clock. We had actually no idea what do to on this day. I wanted to go to the museum and as I was getting ready, Ania had the idea that we all go on a bike trip together. Mr. B. was a bit undecided on it but we left for the trip at about 12 o'clock.


Trip Route :Google Maps Route. It was more or less like this, except after we left the city, we were trying to ride by the sea shore. I must tell you, the weather was very good, the bikes were decent; it was really pleasant.
The whole trip was rather long - it was more or less 40 kilometers. I believe that this is my record. The going was not so bad on the way to Queensferry. The bike path was at leas visible at worst and very smooth in best places. We made some stops as well. Overall, I was pleased with this part, so I wasn't too tired after we arrived.
Actually, we only saw the south part of the town. It is a really pleasant old town with nice, well-kept, mostly stone houses, narrow (very) streets and a great view on the bay - as you can see on the photo above. We drank a coffee there and rested a bit. Unfortunately, the coffee was not too good, simply filter coffee.
Before we even got to the town, we could see the great bridge on the river Firth of Forth. It was finished in the year 1890 and it remains very impressive untill today. Here is the link to the wiki page:
Firth of Forth Railway Bridge.
On the way back I started to get tired quickly. Whats more, we had head wind so when we were going uphill against the wind, I couldn't manage, had to push the bike for some time... ufff.
Every time I abuse my right knee, it starts to hurt. So the way back home was not so pleasant. However, I managed to get back. I even got praise from Mr. B and Miss A. who are both advanced bikers. They said i was doing pretty well and if I do it more often I will definitelly manage the worst.
It was very fun, even with the tiredness and slightly sore muscles. I could not help thinking however, how fun it would be to go with S-chan on such a trip, we could do so many fun things here. With some advice from these friends we could have great fun : S-chan + Pa-panda + bikes = Very happy time together.

I really miss you my S-baby.

life goes on in Edynburg.


Halo People!
I am still in Edinburgh looking for work. So far I have applied for a few positions and I am still sending applications. S-chan seems to be worried that I don't have anything yet, well, can't blame her. Actually I should have started work some time ago already. I can only promise myself and her that I will find a good work soon enough. I believe however that I will find it.
So far I have been sitting in the room all the time, looking for possible applications and sending them.
As a break time, I was washing up, vacuuming the flat, and sometimes cooking something. The Mr. B and Miss A. also cook and sometimes i am invited too. We had pirogi, pancakes and some more things I cannot remember right now. Anyway, last week I made pizza, really easy and tasty - lots of cheese :)

This week however, I decided to make lasagna.
Really easy to make but takes some time - with baking time.
So: I made lasagna with meat and tomato (bolognese) and white flour sauce. Obviously you need the pasta as well and although theoretically you could make it, it is not worth it.

For bolognese sauce you will need:

  • 1 BIG onion
  • tomato puree (I used 1 glass tomato puree and 1 glass ready bolognese sauce - I was cheating) he he he
  • about 250 grams of minced meat (beef, pork)
  • spices : salt, pepper, basil, oregano, or some Italian herb mixture, herbs of Provence for instance.
  • Garlic!
  • I also added fresh spinach leaves - add a lot if you like it.

Fry it all an a pan with oil - first diced onion, then cut or pressed garlic then meat and the herbs, finally the tomato puree and sauce (if you want to cheat)


White Sauce:
you need :
  • flour (not too much) - about 4 big soup spoons,
  • butter - 50 grams.
  • milk
  • thick cream or creme frische
  • salt
  • parsley is a good idea.
  • grated cheese - a bit to make it stringy (glue-like)
so: you should have a lot of the sauce, it should not be too fluid/watery so be careful.
melt the butter carefully - it must not burn or get brown, still on fire add flour and mix/stir quickly until uniformly smooth. . Add milk anyway - as much as seems right - 1 glass should be OK. If too thick add more milk. Parsley gives it a nice taste too. Don't forget to give some salt and pepper(nothing else)
Add about 50 grams of grated cheese and stir until completely meltedyou might soak the pasta leaves in warm water but be VERY careful so that they don't stick! If you have a lot of sauce you don't need to first soak the pasta.

Take a possibly square casserole, butter it so it won't stick later. As the first layer put the white sauce, then pasta - cover it nicely but don't take too much leaves at once, you can break pieces of the leaves if you need to patch the layer up.
Then put white sauce > meat sauce> a bit of cheese > pasta >...
Make at least 3 layers but 4-5 is good too. Put the rest of the white sauce and cheese on top.
Bake it in a pre-heated oven at about 180 degrees for about 40 minutes (you had better cover it with something - for instance with aluminum foil or a casserole cover - or the top will be very dry)
Eat with pleasure!!!
Enjoy!

2009-02-21

鼻水哀歌

「鼻水哀歌」 作詞・作曲(?)kojisato

あ~、貴方ったら気付いた頃からいつも一緒

あたしにいつも季節を教えてくれた

むずむずズズズちんズビ~

春の訪れが一番好きだね

むずむずズズズちんズビ~

夏でも秋でも必ず便りをくれるね

むずむずズズズちんズビ~

冬の君は 変幻自在

いつものアレルギー

風邪ウィルスとの戦い

むずむずズズズちんズビ~

一週間

君は透明から黄緑になったね

コレは快方の証っていうけど

時々赤色まで見えてたよ

むずむずズズズちんズビ~

またいつもの透明に

春はすぐそこ

今度は、鼻スプレーで

君のはやる気持ちを抑えてあげるね

むずむずズズズちんズビ~

むずむずズズズちんズビ~

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

失礼しました!

鼻炎もちのkojisatoが毎回風邪を引いて困るのが...

その鼻水がアレルギー性のものか、風邪のものか解らないこと。

慢性アレルギーで、つねにティッシュは手放せないのだけど、いつも利用している鼻スプレーに結構助けてもらっています。さすが、ドイツ医療!って、絶対に日本の処方より強いと思います。

ドイツ(もしくは欧州)で暮らすkojisatoの最大の利点は、夏が蒸し暑くないのと、スギ花粉症の症状があまりない!ということです。

kojimamaも酷い花粉症で、春先完全防御(メガネ、マスクetc.)をしても常に頭は朦朧、鼻水止まらず...といった感じです。



あ、あの花粉メガネ、kojisatoはNG!
メガネにメガネって、やっぱりマヌケ。





今回のインフルエンザ感染症(100%インフルエンザではないらしい。もどき?)

風邪のひきはじめ、透明な鼻水が右鼻からノンストップであふれ出しました。

そして、左もそれに応戦。

気付けば、両鼻から鼻水ザーザー

熱を出して、しばらくするとヤツは黄緑色に変化します。

インフルエンザをはじめ、風邪のほとんどがウィルスによる炎症です。鼻や口は、外部から直接様々なものを取り入れる場所で、つねに粘膜が感染防御します。それが、ウィルス君に勢いがつくと、ヤツラは単体では生きれず、何かに居座って活動するので、相手の弱ったところに突っ込んで住み着いてしまうのです。勝手に住み着いて、しかも増殖!

住み着かれたほうも黙って見過ごしていくわけにはいきません。
戦闘態勢を立て直して、再び出陣です。 

ぶぉ~
(ツノブエ?)

激しい戦の中、ウィルスたちが倒れていきます。同時に、戦闘部隊の白血球にも被害者続出。両陣の亡骸が溜まっていきます。

これが、ウミとして黄緑色の鼻水を作っていくのですね~。

だから、やっぱり「黄緑色の鼻水」は、風邪が快復に向っている証だけど...

まだまだ、油断大敵!
 
慎重な私たちの体は、、二重、三重の感染防御機能を働かせてウィルスをシャットダウン!

白血球騎士団は、再び臨戦態勢に戻り、黄緑色の鼻水も消えてしまいます。

これにて、終戦。平和が訪れます。

「黄緑色の鼻水」は、風邪が治ってきている証拠。

この言葉は、kojisatoが小さい頃からkojimamaをはじめ、周りの大人に言われ、今は自分に言っています。

ウィルス vs 白血球の戦い、これもいつだか「子ども百科辞典」とかで読んだヤツ。

黄緑色の鼻水、人様にはお見せ出来ないけど(笑)思わずシゲジゲ見てしまいます。

kojisatoだけ?(笑)

なんだかまで混じってきちゃって。

あ~、ちなみにクシャミ!

日本だと「はくしょん!」

ドイツだと「ハクチ!」

ポーランドだと「アプシック!」

です。

ポーランド、相変わらず表現がマイペースだわ(笑)

ドイツでは、誰かがクシャミをすると"Gesundheit!"(お大事に!)と一言かけるのが一般的です。

バスや道端で、知らない人からも言われます。

だから、日本語の授業で「"Gesundheit!"はどう言うの?」とよく聞かれるのだけど...

日本は「見て見ぬふり」ですよね~。

鼻をソトで豪快にかむこともあまり良しとしない日本。鼻をススル人も多いですが、ドイツをはじめ欧州ではソレはかなり行儀の悪い行為と見なされています。

鼻水が体内から細菌を出しているのに、それをまた引っ込めるなんて汚い!

と、一度ドイツ人の友だちが教えてくれました。

kojisato、慢性鼻炎なので鼻はすっきりかまないと、どうもダメ!

日本規格では大音量な鼻かみの音もこちらではOKなので、これもコッチで暮らす利点の一つかしら?(笑)

黄緑色の鼻水が終わったら、再びアレルギー性鼻炎が活発になるのだろうなあ...

そろそろ「お鼻」も春の便りをキャッチしはじめています。

2009-02-20

病み上がりなのに、こんなことしてみました!

風水とかよく解らないけど、

論文を書き始めよう!

翻訳にとりかかろう!

と、重い腰を上げたのにもかかわらずkojisatoが取り掛かるのは、

部屋の掃除

さて...と、机につくと、なんとなくゴチャゴチャしたところが気になったり

整理整頓してから、働いた方が効率よくない?

なんて、回り道&逃げ道(苦笑)

いや~、実は一週間も寝込んでしまったこと&先週末は来客があったetc.って、

事態は大変なことにしていることに気付きました(汗)

ユニットにkojisatoしかないから、使い放題で荒れてきたキッチン。

ずっと自室にいて、見慣れた様子もイヤ!

思い切って、模様替えしちゃいました。

って、窓を正面から向いていた机は窓と平行に。

棚2つを1人でエッチラオッチラと場所を変えました。

今までは、窓からの景色を真正面から楽しんでいたけど、となると部屋を見渡すことがない。

右手に外の景色を楽しんで、左手には部屋を一望。

灯されたキャンドル、しっかり観察できます。

机の上じゃなくて、別個に「お茶スペース」も設けたしね♪

自分でもなかなか納得:)

さて、今週は「コーヒー絶ち」して、ひたすらハーブティー&ハチミツにお世話になっていました。

このハチミツ、きりるちゅく家の親戚か知り合いか...とにかく、自宅で養蜂している人がいて、

自家製ハチミツ!

頂いたときは、3kgは優にあろう...というドッシリさで、お土産に貰ったのは良いけど帰路重くて×2大変だった一品!

一生かけてもなくならないよ...

と思っていたのに、ソコが見えてきました。

kojisato、基本はお茶にもコーヒーにもお砂糖を入れないのだけど、ハチミツは別!

最初はそこまで好きじゃなかったのに、すっかり手放せなくなってしまいました。

環境も整ったし、頭も徐々にハッキリしてきた。

今晩は、いまいちどユックリして、明日からデスクワークです。

溜まりすぎていて、恐ろしい...

2009-02-19

産婦人科のマダム

病み上がりのまま、本日産婦人科の検診へ。

あ、なんの特報もないですよ~~~!!!(笑)

およそ年に一回の間隔で、自主的な定期健診。

「前回の検診は2007年ですね~」

って、看護婦さんに言われちゃいましたが(苦笑)

kojisatoの通う産婦人科、ロストックでも屈指の先生で予約3ヶ月前は当たり前!

例に漏れず、kojisatoも3ヶ月前に今日の日を予約したのです。

2009年2月19日11時30分

毎度のことながら、「長丁場」は覚悟です。

しかし、病み上がりには辛かった…

持参した本も雑誌にも、まだアタマにモヤがかかって、集中できない。

1時間30分後に、血圧と検尿を看護婦さんの指示に従って終了したら、

再び待合室へ。

アタマはボーーーーー。

お茶とお水のサービスはあるんだけどね。

どうやら、妊婦さんに問題が起こったみたいで先生がそちらの様子を見ながら回診中。

そんなだから、

待合室から回診室前のイスに行くまで再び 2時間

そのイスから、回診室内のイスに行くまで  1時間

そこで、先生を待って放置プレイで      1時間

計5時間30分の待ち時間!

でも、その先生がズルイ!

何がズルイって、素敵にマダムすぎなのです。

何も悪びれた様子もなく、素敵な笑顔でご挨拶。

"Guten Tag"も、「ごきげんよう」とkojisatoのアタマの中で変換されちゃうくらい。

kojisatoが定期健診を自主的にするのは、ついで…

乳ガン

子宮ガン

の検診。

それから、今回は

甲状腺ホルモンのバランスをチェックするための採血。

採血以外は、即にマダム先生の診断が出て問題ナシ

そしたら、お決まり…これからのこと。

大学はどう?それから帰国?

今年の夏に卒業予定で、それから帰国じゃなくてスコットランドで暮らす予定etc.

を、かいつまんで説明すると

マダム先生、マダム120%の笑顔

そうしたら、スコットランドであなたの赤ちゃんにご対面なのね うふ

5時間30分待たされたkojisatoですが、完全にマダム先生の優勢です(汗)

そして、妊娠初期には

葉酸 と ヨード

をちゃんと摂取しましょうね~♪

と、アドバイスまで!

葉酸は、胎児の成長に欠かせない。
特に、赤ちゃんの細胞生成に重要な役割を担い、中枢神経の発達を助長するらしい。産後も、摂取が不足すると消化不良の原因になるので、何かと重要な栄養素。

「葉酸は、脳みそを作るから、妊娠初期からとても大切なのよ」

と、マダム先生。

そして、甲状腺ホルモンの構成要素としてのヨードは、子どもの成長と新陳代謝に重要。

お土産(?)に、関連のパンフレットを貰って帰宅したkojisatoなのでした。

★☆★参考までに、妊娠中に大切な栄養素をパンフレットより★☆★
  • 葉酸
  細胞分裂、細胞新形成、赤ん坊の健康な成長
  何に含まれているの?→
  ほうれんそう、ブロッコリー、全粒穀物食品、乳製品、豆類
  • ビタミン B1
  筋肉、成長
  
何に含まれているの?→
  じゃがいも、豆類、全粒穀物食品, 豚肉
  • ビタミン B2
  エネルギーの新陳代謝、肌、目
  
何に含まれているの?→
  チリメンキャベツ(Grünkohl)、グリンピース、乳製品、卵、米、肉、魚
  • ビタミン B12
  細胞形成、血液形成
  
何に含まれているの?→
  肉、乳製品
  • ビタミン C
  体内抵抗の強化、骨、軟骨、結合組織、歯
  
何に含まれているの?→
  かんきつ類、パプリカ、葉野菜、じゃがいも
  • ビタミン D
  骨の生成
  
何に含まれているの?→
  魚、卵黄
  • ビタミン E
  筋肉、組織生成、
  
何に含まれているの?→
  小麦胚芽オイル、アボガド、全粒穀物食品、ナッツ類」
  • β-カロチン
  成長、視力
  
何に含まれているの?→
  ブロッコリー、ほうれんそう、ニンジン
  • カルシウム
  骨の健康、母乳生成、活性酸素やラジカルから生体を防御
  
何に含まれているの?→
  牛乳、チーズ、乳製品
  • マグネシウム
  エネルギー補給、骨、筋肉
  
何に含まれているの?→
  全粒穀物食品、麺類、野菜
  • 鉄分
  血液生成
  
何に含まれているの?→
  肉、ほうれんそう、レンズマメ
  • セレン
  活性酸素やラジカルから生体を防御
  
何に含まれているの?→
  ナッツ類、穀類、肉、魚、たまご
  • ヨード
  成長、新陳代謝
  
何に含まれているの?→
  魚
  • 亜鉛
  免疫システムの構成
  
何に含まれているの?→
  魚、乳製品、肉
  • DHA
  視力、知的発達
  
何に含まれているの?→
  肉(野生)、海草

もらったパンフレットのビタミン剤の広告の一環でもあるけど、知っておいて損はないかな?

2009-02-18

Handmade Wedding製作開始

リーズナブル且つオリジナルな結婚式を目指すkojisato&Pa-panda。

招待客が少ないことを利用して、ここは徹底的に「手作り」に徹することにしました。

毎年「日本式」なバレンタインデーなkojisato&Pa-panda。

絶対に間に合わないと思っていたのに、ドイツとイギリスの郵便局のコラボは絶妙でした!

なんと、2月14日に大型封筒がPa-pandaのもとに到着!

そこに同封されていたのが、

招待状のデザイン候補
         
左右対称のネコとリスは、kojisato&Pa-pandaが好きな動物。
同居人ニコルのコメントは…
「下のリスがケンカしているよね」

そして、左の幸せの象徴小鳥さん(写真クリックしたら拡大します)、こちらの方はいかにも結婚っていう感じのデザイン。

Scherenschnitt(切り抜き絵)といって、ドイツでは木製の切り絵が有名。糸ノコで作るらしい。

kojisatoにはそんな技術も設備もないので、ひたすらナイフと紙との格闘。

ナイフはステンシル用のペン型のもの。コレ、結構便利で長年愛用しています。

制作費0ユーロのリーズナブルさ!(紙は昔ロストックにいたA嬢が置いていってくれた)

Pa-pandaの意見を待たず、引き出物も小鳥さんシリーズで行っちゃえ!

と、調子に乗って引き出物デザイン候補もバレンタインの封筒へ。
フォトフレームに再び切り抜きデザインを収めて、その真ん中をCut!

当日、写真用に開けた部分には「ありがとう」等の言葉を入れて、来場者に引き出物としてプレゼント。

後日、Pa-panda&kojisatoが日本で和装の写真撮影をしたものを、感謝状と一緒に郵送して、そのフォトフレームに収めてもらうシステム。

写真立て1つ=3.5ユーロ也

まるで小学校の「お楽しみ会」のように当日までの係り分担配分とかの話が出てきています。

月曜日まで遊びにきていたSisczukは、パーティー係り。当日4ヶ国語(日・英・ド・ポ)が混同するなか、誰もが楽しめるゲームを考案してもらいます。

Mama-czukは、地元スパイ!?彼女の広い人脈を利用して、会場のデコレーションやケーキ(お友達が得意らしい)、美容院やお花の調達など…

Papa-czukは、トランスポーター。ワルシャワからチェハノフまで電車で3時間。車で1時間。
効率よく運転手役!?

Bur-czukと娘ナタンコは、当日盛り上がり係り。会場で一人ぼっちが出ないように、気を配ってもらったり…。BGMとか、どうだろうねえ…と考案中。

といったわけで、家族総動員。

招待状&引き出物ともに、10部ずつ作成。

病み上がりには最適な仕事ね、ほほほ。

その他、バレンタイン福袋のような巨大封筒の中には、「千里の道も一歩から」と書かれたカードとメッセージ、そして、名刺ケースが。

今日もPa-pandaは求職中。がんばれーーー。

☆★☆追記☆★☆
ウェディングだけじゃなく、ちょっとした記念に素敵なデザインを…と考えているなら、
Emilia Designもどうぞ!先日オープンした日ポカップル友の”ともとまーちん”こと、ともちんのデザイン工房。芸は身を立たせるというのは確かに!独特な雰囲気の優しいトモチンの癒し系イラストが満載です。

インフルエンザ

Sisczukを見送った月曜日…

kojisatoは速攻ベッドに倒れこんでいました。

日曜日の午前中、右の鼻から鼻水が堰を切ったように止まらず、それが左の鼻も…

気づけば夜にはクシャミの連発、鼻かみ連発。

軽い風邪だろうか?と、前回イケメンDr.に処方してもらった品々を服用してみる。

それがまた、熱が下がるどころか38度6分まで上がっちゃって、

明らかに脈も速いし、鼻腔がつまった感じがアタマを重くもたげる…

こんな時に限って、WGの同居人一同が帰省中(泣)

翌日、飛び込みでイケメンDr.のもとへ。

熱でヘロヘロのkojisatoの前で、彼は相変わらず爽やかだった…

さあ、どうした!いってごらん!

もう辛いのから早く開放されたいから、Antibiotikum(抗生剤)でもトットと処方して楽にして~(涙)

という気持ち全開で症状を説明したのに、

針治療にも通じるイケメンDr.。あくまでも「自然治癒」

前回のパラセタモールでは下がらない熱には、ASS(アセチルサリチル酸)を。

このASS、日本でおなじみバファリンの主成分。

よく分からないけど、パラセタモールより強いのね。

そして、非常に不快な鼻腔から広がる頭の重~い感じ…

こちらには、GeloMyrtolが処方。

ミルテという植物油から作られた、天然成分のお薬。気管支炎やのどの炎症、鼻炎などに有効。服用から一時間くらいすると、すっかり鼻を中心としたアタマの重い部分がスッキリします。

いずれも、医師の処方なしでも買える薬。

とにかく、水分補給&しっかり睡眠&絶対安静…と今週一週間のKrankschein(診察券)をいただいて、幼稚園のインターンも2週目にしてお休み:(

ま、子どもたちに風邪を遷すよりよりは仕方なし。

とはいうものの、風邪の出所は分かっているのだけどね~。

現在、各幼稚園でもインフルエンザ流行中。金曜日のお昼寝の後に、突然発熱してインフルエンザに罹った子もkojisatoのグループに。

もちろん、kojisatoの診断は、Grippaler Infekt(インフルエンザ感染症)でした。

電話でアドバイスをくれたPa-pandaの同居人(ポー人)は、

「そんな時は、ウォッカを引っ掛けて!ベッド!」

と言っていたけど、イケメンDr.の指示通り自然治癒でkojisato回復中なり。

2009-02-15

冬の醍醐味

今回のロストック滞在でSisczukがトラウマのように命じられたのが…

1mm!

前日の寿司でも、薄焼き卵を1mmの厚さで焼くように命じられ、巻き寿司に入れるハムもカニカマも1mm

そうしたら、握り寿司に使いたい厚焼き玉子を1mmに切りはじめて、kojisatoがストップをかけたくらい!

とにかく、けなげに1mmに様々なものを切ってくれたのです。

kojisatoがゲストを連れて行くと、必ずと言ってよいほど悪天候なヴァルネミュンデ。今回も例外はありませんでした(泣)

ミゾレに近い雪が顔面に吹き付けるなか、浜辺を歩いて、名物Fischbrotchen(フィッシュサンド)を食べて、体が芯まで寒くなって欲しくなるのは…

鍋!

Pa-pandaベタ惚れの、ミノリちゃん&マリッサちゃんのいるK山一家宅で「鍋パーティー」

F田夫妻にMr.DDRも一緒に、日本語&英語が交じり合うキッチンで、再びSisczukがにく団子に入れるニンジン&ネギを1mm×1mm角に!

昨年の鍋パーティーでも好評だった、キムチ鍋豆乳鍋は、「これ本当に食べきれるの?」という量の
材料をほとんど平らげて、楽しい一夜に。

翌日には、Sisczukは再び大学のある町へ。BA(学士)論文は提出したけど、3月5日に口答試験を控えているのです。つかの間の休暇に遊びに来てくれた彼女。なかなか、二人きりで話せる機会もなかったので、久しぶりに楽しい姉妹のひと時でした。

この日、ずっと鼻水が止まらなかったkojisato…とんだ悪夢が訪れたのです。

2009-02-14

バレンタイン寿司


D&S夫婦とずーーーーーーーーーーーーーっと約束しあっていた、その日が現実に!

記念すべきバレンタインデーは、寿司デーに!

仕事で様々な企画運営をしている夫Dことディータ、さすが!

買い物へと大型スーパーに行ったら、テキパキと用を済ませます。

今回、予算に上限がないからkojisatoが普段振舞う寿司以上に豪華な材料を調達。

生マグロと生サケそしてイクラ!

D&S夫婦は、モニママの友達。互いに30年近く知れあった仲。とにかく仲良しさん。

さっそく調理にかからず、15時集合の一行。

まずは、スパークリングワインで乾杯してノンビリ。

ケーキとコーヒーで、オシャベリ。

このテンポがまた、kojisatoは好きです。

いざ、調理にかかったのは巻き寿司の材料が全て取りそろってから。

調理実習さながらに、笑いの耐えないキッチンから計9人が食卓についたのにかかわらず15人前くらいの寿司が!!!

写真のニギリはkojisatoの一品。上にある変テコな物体は、スシマンと名づけられたウズラの一品(笑)

過去にポーランドに行った事がある人、ポーランドに家族がいる人…といったメンバーで、ポーランドはゆかりの場所。Sisczukも、ちょっと世代の違うkojisatoの友達と楽しく過ごせたようでよかった:)

予想外だったのが、バレンタインのプレゼント。

とにかくお祝いする機会があるんだったら、祝わないとね~

というモットーのもと、楽しいバレンタインデーでした。

2009-02-13

仕事があるプライベート

半社会人生活が始まってから初の週末☆

なんといっていいのか…とにかく、学生生活に訪れる終末は平日に出来なかったことを片付けたりと、なんだか色々なことの延長だけど、金曜の午後から日曜日まで一切仕事はスイッチオフ

これって、なんだか感覚が違いますね。

Sisczukがいる間に、kojisato馴染みの場所も見てもらおうと、この日は、Cafe Momoへ。

不思議なアラビアンな内装に、週末になると様々なイベントがある地元人にも人気スポット。

そこから徒歩1分もしないところに住むJana宅で、ワインとオシャベリを楽しんでから3人で会場へ。

この日のイベントは、SwingとLatinのバンド。Sperphone、ロストック発のバンドです。

Janaのバイト時代の同僚がボーカルという偶然!

最年少のSisczukにつられて、久しぶりに踊ったよ。

最年少のSisczuk、kojisatoの6歳下。若い、若い。

BA(学位)が修了して、MA(学士)課程に入る前に一学期休学してマヨルカ島でインターンシップ予定。
とにかく、キリルチュク家で一番アクティブな子なので、今後の発展が眩しいくらい楽しみ。

初めて出会ったときは、大学受験前の一番神経質なティーンエイジャー。

それが、大学に入学してからスペインでの交換留学、恋愛、長期休暇を利用してのアルバイト等々を経て、女の子からしっかり意見の強い女性になちゃって、kojisato、実の姉のようにソレが嬉しいのです。

なーんて、踊り場の真ん中にまで出て元気に踊るSisczukをほろ酔い気分で眺めながら、深夜、Momoを後にしたのでした。

早く、仕事があるから楽しめる週末を手に出来るようになりたいなぁ…。
そう切に思えるのは、思わぬ発見でした。

2009-02-12

毎日濃い日-マイニチコイニチー


※全日記のコメントのお返事が間に合っていませんが、毎日何かあるので忘れないうちに記録!コメントの返事は必ず書くので、少々お待ちを!

今日はインターン開始以来、初めての休暇。

って、大げさか(笑)

まだ3日しかたっていないのに、毎日濃厚な日々を過ごしていて、今日は朝から子どもたちの顔を見れないのが悲しい。早速の「職場シック」!?

今週は学校が冬休みで休講だけど日本語の授業が2本あるのと、長期休暇中に「健康チェック」をしようと、各専門医に木曜日に予約を入れたのもあって、

月・火・水・金-出勤

なkojisato。

今日でkojisatoの暮らす寮ユニットメンバーの試験もひと段落。

ストレスで不眠症になったり、ネガティブになったり、突然ハイになったり...

と、試験前は毎度異様な雰囲気のユニットですが、久しぶりに呑気モード

今日は、寮ユニットメンバーと濃い一日でした。

まずは午前中にIKEAへ!

IKEAへ行くというのは、ロストックから一番お手軽な遠足みたいになっているので、買うものもないkojisatoも付いて行くことに。

ま、結局何かを買ってしまうのだけど...

今日から週末にかけて、Pa-pandaの妹Sis-czuk(しすちゅく)が遊びに来ています。

Pa-pandaより1年長く知っている彼女、もちろんKojisato&Pa-pandaを引き合せた張本人で、本当の姉妹のように仲良しです。

そんな彼女を駅で迎えてから、街をブラブラとショッピング。

そして、夜は寮メンバーで「映画&アイスパーティー」

アイスは、エッグリキュールたっぷり降りかけたアイスに果物、生クリームがたっぷり!

これを食べながら、映画を見よう!

という嗜好だったのだけど、会場のマルコ宅(彼はもう、我がユニットの養子とまで言われてます)で、彼が新調した"Sing Star"

カラオケソフトです!

それにはまって、皆で「カラオケ&アイスパーティー」に!

皆、下手なので歌いやすいです(笑)

Pa-pandaの妹だけあって、すぐに皆と打ち解けて、一日目が終了。

明日、明後日、明々後日と、イベント取り揃えています。

明日も濃い一日となりそうです。

2009-02-11

お祝いさせて!-幸も不幸も考え方次第-


Bodyshopで発見した「サクラ」シリーズ。

これが去年のサクラの季節。

化粧品はあまり買わない(至極の贅沢品だわ!)kojisatoだけど、ソレだけは気になって何度も店に足を運んで、ウダウダ悩んでいたら…

店頭から消えていたのですね~。

となると、ますます惜しい!

そんな話を日ポカップルの先輩Ryoさん宅にお邪魔した時に、チラっとしたのです。

そうしたら…

ねえ、ボディショップのをkojisatoちゃんに一足早めの結婚お祝いとして適当に選んでプレゼントしたいんだけど。住所を教えてくださいな。すぐにね(←強制的?^^)
というメールが先日。

話題にあがったサクラシリーズの他に、美味しいイチゴシリーズ香水押し花

と、素敵な小包が届きました!

結婚式は人望の見せ所?」と日記を書いたばかりだけど、DVDを送ってくれた友達からこんなメールが届きました。

私の場合は嫁ぎ先が近かったお陰で地元で式ができたから
みんな来てくれたけど・・・国内で結婚しても式場が遠いから
親友も呼べない人なんて沢山いるよ。
人が集まる事が人望の証でもなんでもないし、
遠くにいても祝福してくれてる人は沢山いるよ。
私にとってkojisatoもその一人だと思ってるんだけど違うかな??
少なくとも私は現場に行けなくてもkojisatoとPa-pandaの門出を
心から祝福してます☆
みんなに祝福される結婚が一番幸せだっていうのは同感。
だけど、祝福って同じ場所で同じ瞬間にするのが全てじゃないじゃない。

kojisatoはとても多くの縁で今まで支えられてきてるんだし、
それを大切にしてるのをみんな知ってて、そーゆー人との
繋がりを大切にするところが魅力の一つだと私は感じてるの。
形にならない気持ちもキャッチしてくれてるって信じているから
細くても長く繋がっていられる友達なの。
きっとkojisatoのことそんな風に想ってる友達多いと思うよ。
kojisato、不幸になれる考え方/幸せになれる考え方というメルマガを定期的に読んでいるのですが、友達のメールと同時に届いた最新号には

「人の幸せは、自分の不幸? 幸せ?」

と題して、ドキリとkojisatoの胸のうちドンよりした部分を指摘された気分でした。

人の恵まれている所や幸せそうな所を見て、「いいなぁ」「うらや
ましい」とか、
ふと思ってしまうことがあるのではないでしょうか。
さらに強い、悔しい気もちや妬ましい気もちになってしまう人もい
ます。中には、「相手が憎い」と思ってしまう人もいます。

嫉妬心でイライラしたり落ち込んだりしてイヤな気もちになっても
いいことはないでしょう。
妬ましい気もちや憎悪の気もちから、(不幸になる考え方をして)
悪いことをしてしまう危険性もあります。
※メルマガより抜粋

そんな気持ち、解る!という人も少なくないのでは?

Ryoさんと実際に会ったのは2回だけ。コレも不思議なご縁なのです。

色々な形で「お祝いさせて!」という気持ちはありがたく頂きたいと思います。

そして、色々な形でも自分の誠意が誰かに届くように心がけたいと思います。

今すぐに実現できないこととか、人と比較してとか、それで自分の価値を決め付けてしまうのもツマラナイですよね。

Ryoさんから頂いたお祝いは、とっておきの時に使いますよ~。ふふふ。

イチゴシリーズは、化粧ポーチもついて実用的。Pa-pandaの就職が決まって落ち着いたら、数日でもエディンバラに飛ぶ予定。その時のお供に:)

自分のいる環境が、幸せだ。恵まれている…と思うと、気持ちが確かに上向きしますね。

kojisatoが落ち込んだとき、Pa-pandaは

"Nase hoch!"

と言います。「鼻上げて!」という意味。

確かに鼻先を上に向けると、目先も上に上がりますね。

今日のメルマガと友達からのメール、そしてRyoさんからの嬉しい心遣いを日頃も忘れないようにしたいとここに記録しておきます。

子どもの意見


一時ミゾレになった雪は、夜半と明け方に嵐のように白い風を舞っていました。

昨日遊びつくした雪の上に、新しい雪が積雪。

今日は、「myソリ」持参の子が多数。

幼稚園の入り口に、ゾロリと並んでいました。
これ、実はドイツで初めての積雪を経験した冬以来kojisatoが密かに気になっていたもの。

でも、大の大人がソリなんて買えないでしょ?(苦笑)

雪が積もると、ちょっと坂ある場所でソリ遊びをする子どもたちを羨ましく見ていたのです。

kojisato(28歳)、本日、ついにソリデビュー!(笑)

楽しいわ、これ:)

今日もとても新鮮な体験がたくさんありました。

早番と遅番に別れている、デボラとマリオン。

マリオンが教室に来たとき、kojisatoたちは「出席確認の歌」を歌いながら、輪になって座っていました。

デボラは4児、マリオンは2児のお母さん。

今朝、マリオンは自分の息子とケンカをした...という話を子ども達の前でしました。

こういう話って、日本の先生から聞いた記憶がない!

ケンカをしたら、どんな気持ちになるのか。

ケンカって、どうして起るのか。

そんなことを子どもたちから意見が飛び交い、突然、ディベートに。

年が違えど、小さい子から大きな子まで、自分の意見を一生懸命まとめて言おうとします。

両親共働きで忙しい家の子アネは、協調性にかけるところがあり、言葉がまだしっかり話せません。

だから、不機嫌になったり、自分の意見を通そうとすると、相手を叩いたり、奇声をあげたり...

そんな部分を、指摘する子。

バカにするとかじゃなくて、理論的です。

一番年長のザリーナは、多分実年齢以上にしっかりしているのだと思われる、先生のサブ的な存在。

彼女が、ケンカについて意見したとき、ものすごく関心しました。

子どもがそれぞれなのは、家庭やシツケの仕方がそれぞれ...というのもあって、親御さんの方も色々な人がいるみたいです。

アネが不安定なのは、11月からずっと長引いている風邪もその原因の一つ。

でも、両親が忙しくて、風邪引きのアネを幼稚園に送ってしまう。

これは、他の子たちに遷る可能性もあるし、本人だってしっかり休養をとれば1週間でピンピンになれるかもしれないのに、溜まったものじゃないです。

よくよく観察していると、アネはアネなりに考えがあってカードを並べたりしているのを、他の子が一緒に遊ぼうと手を出せば、途端にキカン坊。そこで、どうして自分がイヤなのかちゃんと表現出来ないのです。

そんな感じで、相手を叩いたりしたら、他の子が泣いて...

動物は、唸ったり、噛み付いたりして相手を威嚇するけど、人間は言葉が話せるのだから、ちゃんと表現しないといけない

と、発言したザリーナ。アッパレ。5歳の小学校就学前の子の意見ですよ!

一番上の馬の絵は、ザリーナからのプレゼント:)

今日は、お昼寝で子どもたちを寝付かせるという「大役」をkojisato1人に任されました。
デボラもマリオンも、ボスと話し合い。

といっても、隣の部屋には他のグループの子と先生が2人。困ったことがあったら、すぐに2人に相談できるという体制だけど。

kojisato、怒鳴られて怒られた記憶がないので、どうやって怒鳴るか実は解らないのです。

が、隣グループの先生

kojisatoが「ひっ」となるくらい怖かったです(汗)

テキパキと子どもたちを布団へ。

kojisatoが1人の時は、寝つくまでまだまだ時間がかかりそうだった模様だけどね。

でも、その先生が悪い先生というわけでなくて、それもメソッドです。
(ちょっと目つきが怖いけど、挨拶するとやっぱり親切そう)

幸い、kojisatoがいるグループのマリオンもデボラも、彼女のような厳しさで対応する方針ではないみたいなので、このグループに割り当てられて良かった(安堵)

明日は、kojisatoはお休み。毎木曜日は、大きな子ども(高校&プライベートレッスン)の世話(笑)があることもあってお休みさせてもらうことにしています。

明日は、通園しないのか...と思うと、もう寂しい。

家に戻れば、子どもの鼻を「チンッ」とかませていたkojisatoのジャンパーのポケットは、鼻水だらけのティッシュで一杯でした。あちゃちゃ。

★今日のお昼ごはん★
野菜トマトソース&マカロニ&ゼリー&ハニーメロン(これは昨日の誕生日会の残り)

2009-02-10

人間関係計算-願いましては~-

幼稚園実習とはまったく関係ない内容なので、もう一本;)

マイミクさんの日記から頂戴しました、


計算機に誕生日を入力するだけで自分の性格や、相手との『大人関係』の相性が分かるそう…

kojisatoは…

努力家で

魅力に溢れている

些細なことに傷つきやすい面も…

>ある意味当たってると言える。

Pa-pandaは

正反対の二つの性格が同居して

二面性のあるタイプ。

>ひぇ~!!!!それじゃあ、kojisatoの知らないPa-pandaがいるの!?

そんな二人の相性は…

長い期間一緒にいればいるほど、

どんどんパワフルになれる二人!

>ふむ。悪くない。むしろ嬉しい。

スコットランドでのPa-pandaは、これからの足掛けになる就職活動に専念していて、kojisato&Pa-pandaが一緒に暮らせる生活に向けて頑張っている模様。

「結婚したら、どんな気持ちになるか考えてみたんだけど…」

と、ちょっと心先走りに切り出したPa-pandaからの電話

結局、今までみたいに一緒にご飯作って、食べて、「美味しい美味しい」と言い合ったり、

散歩して物珍しいものへの発見に喜んだり、

映画みたり、本読んだり、

寝るときは毎度のごとく掛け布団争奪戦が勃発して、

ボクがトイレに長く入った後、kojisatoは「シュッシュ(←消臭スプレー)した?」と文句いって

オナラも同じくらい臭いんだろうな…

とシミジミ。

って、最後の数行がなければナカナカこちらもシンミリなセリフだったのに(>_<)

つまるところは、

「結婚」という契機で、二人が変わることってあまりないよね~

という話だったのでした。

あ、でも長く一緒にいることで影響はジワリジワリと効果を発しているようで、現在居候中のPa-panda。率先して、居候宅を掃除したり、料理をしたりしているらしい。

「もぉ~、汚いから、掃除でもしないと!」

それって、kojisatoが最初の頃、Pa-pandaの部屋で散々ワメイテイタ一言。

確実に教育は進んでいるわ…ふふふ。

「人間計算」面白いのでお試しアレ。

子どもへの厳しさも学ぶ

今日は、朝の出掛けから

これは積もりそうな予感…な雪は、

雪遊びに最適な雪です;)

通園2日目。

すでにkojisatoの名前を覚えてくれる子が出てきました(感激!)

実は、kojisato、人の名前がなかなか覚えられない。

昨日、11人の子どもたちが、今日は17人。途端に賑やか。

そして、今日は双子のSimon&Kiraの3回目のお誕生日。

幼稚園最初のお誕生日ということもあってか、二人のママがお誕生日パーティーのセッティングを準備。

そうそう、ドイツはお誕生日である当人が回りに振舞うというのが一般的。

こうやって、習慣って身につくんですね。

砂糖で出来たカラフルな星をまぶしたケーキ、チョコレートに果物 etc.

小さい子どもサイズのテーブルに並べると、まさに"Kindergeburtstagsfeier(子どもの誕生日会)

誕生日の子は、"Geburtstagskind(誕生日の子)"と呼ばれ、丸く座ったみんなの真ん中に座って、それぞれからお祝いの言葉をもらいます。

しっかり手を握って、

「お誕生日おめでとう。これからもたくさんの幸せがありますように。」

といった感じで、祝辞を述べるのもこの頃から染み付いている習慣なんだなあと。

お誕生日会のため、今日の運動はお休み。

お外で雪遊びをしました。

kojisato、もっぱら「ミニゆきだるま屋さん」(笑)。
ミニ雪だるまをセッセと製造していました。

2日だけだけど、子どもを見てると、その家のシツケが鏡のように表れます。

幼稚園は義務教育ではないけど、絶対に行ったほうがいい!という考えが確信に。

自分の家では、当たり前でも、外に出たら失礼になったり、ダラシナイことだってあります。

そういった部分も、しっかりシツケをするこの幼稚園の方針は気に入ってます。

それから、子どもに優しい言葉はいくらでもかけられるけど、時には厳しい姿をみせるという姿勢をもっと身に着けたいと思いました。

マリオン(ドイツ人の先生)もデボラ(スリランカ人の先生)も、ケンカやイケナイことをすれば、子どもたちに

ビシッ!

と言います。

そこで子どもに嫌われるとかじゃなくて、子どもたちもそれを理解して、また普通に先生を慕います。

やれることは出来るだけ自分でやらせる。

イケないことは、怒る。


認める時は十分に認めて、子どもなれどもお手伝いを頼むときは誠意を込めてお願い。


先生だって、間違いもあるから、謝るときは謝ります。


そして、何よりも20人の子どもを平等に愛していること。


簡単そうだけど、これって自然に身につけるのはとても難しいと思います。

もう一つビックリ(?)したこと。

幼稚園に子どもを送るのが、お父さんが断然多い!

子どもにちゃんとハグして別れるお父さん方。日本だとまだまだ斬新かな?

2日目のお昼ご飯。

再び茹でたジャガイモ&ムラサキキャベツの甘煮&鶏肉&バナナ半分でした。

2009-02-09

半社会人生活第一日目

今日から、幼稚園でのインターンシップが始まりました!

昨日は、夜からドキドキ。

満月のせいかよく寝付けず、結局深夜までベッドの中で目はバッチリ。

今日から2ヶ月インターンシップをするのは、kojisatoの家から徒歩5分もしないご近所さん。

ドイツ人の幼稚園の先生と、英語がネイティブなスリランカ人のアシスタント先生。

スリランカ人、ロストックにきっと数少ない存在だと思います。

教室に入って、

やっぱりーーーー!!!!!!!

2003年、kojisatoがロストックに来たばかりの頃に、大学の同じ語学講座に通っていたデボラ。

いつもニコニコと優しく、母である余裕というのかな(子ども4人)?とにかく人柄の良い人で、私たちはよく一緒に隣同士に座って、宿題を見せっこしたり、会話練習のパートナーをしたり...としていたのです。

当時の語学講座参加者のほとんどが、ロストックを離れたか、国へ帰ったか...

実は今日を境に、ロストック生活も半年ほど...というカウントダウンに入った瞬間の再会でした。

ちゃんと連絡とか取り合っていればよかったのだけど、アノ頃は自分で精一杯で、そんなケアも疎かなまま「いつかまた会いたい」と思っていたので、なんか運命を感じるかも(笑)

ココMV州は、今週から2週間学校が冬休み。

となると、子どもの数も少なく、kojisatoがアシストするクラス20人ほどの子どもたちのうち11人が出席。

1人、kojisatoと同じく今日から「入園」してきた子がいて、その子が面白いくらいマイペースな子で、一緒にkojisatoもすぐに子どもたちと仲良くなれました。

このクラスは、上に書いたようにドイツ語と英語を話す先生がいるので、子どもたちは自然と英語も身につきます。逆に、外国人の子どもも何人かいて、その子たちにとってはドイツ語を学べる環境。

学ぶというか、慣れるって感じかな?

kojisatoの出勤は8時30分~13時

朝8時から、早く来ている子たちの朝食が始まり、kojisatoがやって来た頃にはそのお片づけ。

部屋で自由に遊んで、9時から運動の時間。

「鬼ごっこ」「ネコとネズミ」に例えて、ネズミは布をそれぞれのズボンやタイツに入れてシッポ代わり。

それを、寝ているネコが、先生のGOサインで一目散にネズミから「シッポ」を取り上げます。

普通の鬼ごっこだと、「タッチ」したとかしないとか...アヤフヤだけど、コレなら一目瞭然だと納得。
子ども達は2.6歳~6歳と幅が広がるので、ルールを説明するより見ながら分かる遊びのほうが
皆参加しやすいみたい。

それをもう一ラウンドするのかな?

と思ったら、

"Mr Wolf, Mr Wolf what time ist it?"

と、ネズミたちが一匹のオオカミに尋ねます。

遠くからサインを送る先生の指を数えて、

"It's 3 o'clock."

と言えば、ネズミたちは3歩前進。

同じことを繰り返して、オオカミが絶好の機会を見つけたら

"It's time"

と言って、襲い掛かる?というか、再びネズミの尻尾を回収。

ネズミも、自分たちの陣地まで戻りきれば安全で、再びオオカミに時間を聞いてきます。

そんな運動を、30分ほど。

それから、教室で水を飲んだら、しっかり防寒をして外へ

先生はゲートが閉まっていることや、子どもたちの様子を見守るだけど、子どもたちは自由に遊びます。

この時間、全てのクラスが外に出るから、

途端に園庭は賑やかに。

そこで、他のクラスの先生ともご挨拶。

戻れば、温かい食事が用意されていて、それを配膳。

お昼ごはんです。

今日は、茹でたジャガイモ(さすがドイツ!)&人参サラダ&フィッシュハンバーグ&プリンでした。

大きな子は小さな子の面倒を見て、後片付けをする子どもたち。

多分、今大きな子達は、その前例を見て自然に学んで先生に言われるものなく自然に動くのに感動。

歯を磨いて、少し落ち着いたらお昼ねの時間。

大きい子は、他のクラスへ行ってアクティビティに参加。

3-4歳くらいまでの子は、マットレスをひいて就寝。

寝付くまで、kojisatoも先生と一緒についているのだけど、なかなか寝付けない子がいたり、早速イビキかいて爆睡の子がいたり...

お昼ねは午後2時まで。

kojisatoは子どもたちが寝付いた午後1時に、園を後にして、インターンシップの第一日目終了

誰からも指示されるのでなく、子どもたちを注意深く見て、自分から何が出来るのか探さなければならないから、かえって子どもたちと直接接する機会が多かったです。

今日はイマイチ調子のよくないエリアス。疲れているのか、ずっと眠そうで、お昼寝組に入ってきたけど、なかなか寝付けない。

実は、彼ももうすぐ4歳

kojisatoに「3の指」「4の指」を見せて、もうすぐ「これ(3)」「これ(4)」になる.。

今まで、「これ(1)」「これ(2)」になって、「これ(3)」だからって、kojisatoに一生懸命説明。

そうだよね、自分のお誕生日だぁ~って意識するようになる初めてのお誕生日なのじゃないかな?

徐々に眠りに入っていく彼が、指を「3」から「4」に何度も動かしているのを見て、ものすごく微笑ましくなりました。

これから、毎日朝は早起き

インターンがなければ、結局ダラダラと午前の時間を浪費してしまいそうだから、ココロにもカラダにも優しい生活がこれから始まりそうです。

kojisatoの今日の課題。

自己紹介シート(子どもと親御さん用)を作る。

初日で、まだまだ見ていないものはたくさんあるけど、早速明日が楽しみです。

2009-02-08

A Friday flight to Edinburgh

hi everyone (and you too, S-chan)

Today is already Sunday and I finally am in Scotland by my friend B-man.
I flew in on Friday so let me shortly describe what happened then.

At the beginning of the day the I was really apprehensive and nervous - I didn't feel like getting up. Good that I packed everything on the previous day. I managed to weigh it as well on some old scales of my Grandmother.
After I got up my uncle called to frighten me that the fog is so strong everywhere that many planes weren't flying. Well... I couldn't really do anything about it. I could only wait. The uncle also promised to bring me to the airport in his car so we went there together, it was really misty, fog was very white and thick. My grandma wanted to say goodbye to me as well as to see the airport so she also went with us.

When we arrived, I saw that many planes flying to Poland and London were indeed cancelled. However, I didn't worry too much, and I was right about it - no problem at all.
I only checked if my bags were not too heavy (unfortunately I could only bring 15 kg. hold baggage and 10 kg cabin baggage.)

We flew on time and arrived on time as well, there was really nothing special going on during the flight - pleasant enough.

When we finally turned from over the sea and over the ground, the views became quite spectacular - to me at least. There is right now lots of sun showing over Scotland, since there are enough small mountains in the south there is snow too.
I really enjoyed flying over the hills covered in snow, looked very picturesque. However, the Edinburgh itself had no snow. Since it was sunny and fairly warm, I can't really complain.
I was picked up by Mr. B.'s girlfriend and transported home on the bus.
The home is located in an older part of the city, not yet renovated (if it will be renovated at all.)
I have a place to sleep, some place in the fridge, I can cook and have showers. I cannot really complain! Besides it is pleasant enough, except for the cigarette smoke which is everywhere - I can't breathe very freely sometimes. Well, I will survive for sure.
The guys are also very helpful and nice.
On the first day we had a few beers (too many for me) and stayed at home. I think I will need some more time to get used to living here.

On the second day, after breakfast I went with Mr. B and Miss A. for a short bike tour. It was very good even with my neglected condition. The weather was great! As we spoke later on, we found out that we made about 20 km. by bike! unglaublich :)
We didn't see much but managed to go through some of the most important places in Edinburgh. We drove past the Scottish Parliament, very near to it there begins a path up a big hill called the Arhur's Seat. We also cycled through the Princess Street to Edinburgh Castle, then slowly back home.
When I have some nice photos, I will write some more about it.

Generally, I like the city. It is a mixture of old and new, both ugly and nice. It reminds me in some ways about Poznan eventhough it is much smaller (population-wise).

Sorry that I wrote so much :)

結婚式は人望の見せ所?

朝寝坊して、髪ボサボサ…

来客など絶対にない!と、思い切りダレた格好でノソノソしている時に限って、滅多に鳴らないインターンホンが鳴ったりするんですよね。

我が家のユニットのインターンホン、

「ギーーーーーーーーー」

って、かなりビックリする大音量なんです。

だから皆が部屋に篭っていても、絶対に聞こえるけど、キッチンに立っていると不意をつかれて本当にビックリ!

年に指折り数えるくらいしかない、kojisato宛の荷物が!


昨年10月、kojisatoも偶然日本にいたのに、仕事(というか、サケの掴み取り)で行けなかった、大学時代の友人の結婚式。

彼女とは、留学先もサークルも一緒で、共通点がないようで色々共通点がある面白い関係なのです。

ずっと以前に一言だけ「いいなぁ~」と言った、ジブリ映画のDVD。

「捏造」して、一式贈ってくれました。

コレは「家宝」にしなければ!

「捏造」なのですが、なかなか本格的で(笑)…

Pa-pandaのために、2ヶ国語対応

そういった心遣いが嬉しいです。

さらに、当日参加出来なかった披露宴や、神前の結婚式の写真をアルバムに収めて、彼女の手書きのコメントつきで同封してもらいました。

もちろん、共通の知り合いや友達も多いわけで…

写真には懐かしい顔がたくさんありました。

皆から好かれる彼女の人脈が出ているよね。

kojisato、あえて日本国内で披露宴やら結婚式やらしなくて良かったかも…

だって、こんな厚い人望に自信ないですもの(爆)

本人いわく、アットホームな披露宴で、お友達からの心遣いが一杯。

手作りウェディングドール(ベアーじゃなくて、ムーミン)とか、コサージュバッグとか…

彼女自身、モノ作りの仕事に就いているため、ウェルカムボードや引き出物にも手作り感一杯!

そんな彼女に触発されて、そのうち×2と思っていた結婚式の招待状と引き出物のデザインを考えてみました。

試作は、バレンタインも兼ねてPa-pandaのもとに送る予定なので後日公開:)

偶然にも同日、日ポカップルの先輩のメールに

いい結婚とは周りから祝福されるもの

という言葉がありました。

あー、ここでkojisatoの日ごろの行いが試されるのね。

このBlogが近況報告の一環なのだけど、なかなかPC開いてココまで飛んでくるというのも、日本で忙しく働いている人には難しいよね。

ちょっと縁遠くなってしまった人に、ゆっくりとでも便りを出そうかと思いました。

2009-02-07

イザという時に非力な自分

日本語のプライベートレッスンに向う途中での出来事...

行く先に警察の車と救急車があるなぁ...

と、自転車のペダルを踏みながらその方向に首を伸ばしたら

顔面蒼白で片手を天に向けた、同じく目も大きく見開いて空を睨んでいるオジサンが倒れてました。

その横には、投げられたカバン?

自転車で通過しただけなのに、そんな場面だけ鮮明に頭に残るのです。

思わず息を呑んで、kojisatoが自転車から転びそうになりながらも目的地の停留所へ。

乗ったトラムの中でも、心臓がバクバクしていて、

あのオジサンは死んでしまったのだろうか...

大丈夫なのだろうか...

怖かったです。

警察の人が2人、その場ですでに仕事をしていたので、kojisatoは見殺しにしたわけでもなく罪もないのだけど、なぜか申し訳なさで一杯で...

ドイツでは、人が倒れているのを発見したら、その場の応急手当と救急への通報が法律で義務付けられています。

そんなことを知ったのは、同居人で医学部のニコルからだけど、心臓マッサージや人工呼吸も救急の人が来るまでにやらなければならないとか。

心臓マッサージは、救急隊員が来るまでたとえ肋骨が折れてもやり続けなければならないらしく、素人にとっては指南の技。だって、肋骨がボキッとなったらビックリして手を休めちゃいますよね。

肋骨はまた繋がるから、それよりマッサージなのだとか。

自動車教習所に通っていたときに、「鈴木さん」という人形を相手に応急手当の実習はしたけど、アレは人形相手。

実際に人が道に倒れていたら、kojisatoは自分が絶対非力だと思います。

それじゃあ、他人じゃなくて家族や友だちに突然もしものことがあったら?

我ながら情けないですが、何も出来ないです。

ということで、ちょっと応急処置の基礎知識をココに。

帰り道、そのオジサンの影も形も見当たりませんでした。無事に搬送されて、今頃は病院で手当てを受けているといいのだけど。

日本の公共施設では最近、AED(自動体外式除細動器)という医療機器が設置されていて医師でなくとも利用できるそうですね。自分は医療と関係ない!じゃなくて、これさえあれば救える命がある...

緊急時にも取り乱さないように...と思いました。

2009-02-06

Pa-pandaエディンバラに上陸

Pa-panda、無事スコットランドに上陸しました!

因縁のR●anair、最後まで荷物の計量に余念のなかったPa-panda。

今回は無事に全ての荷物を預けることができました。

今日のポズナンは、濃い霧。

空港まで車で送ると言ってくれたオジサンが、「こりゃ、キャンセルもあるかも...」

と、不吉なことを言われ、

「夜のフライトだってあるのだから霧で視界が悪いくらいじゃキャンセルしない!」

と、kojisatoもナーバスなPa-pandaをなだめるものの...

Pech-Panda(ツイテナイPanda)だしなぁ...と、内心ドキドキ。

そんな心配をよそに、エディンバラは快晴

これからしばらくお世話になる友だちの彼女に、早々空港で発見してもらって無事に目的地に辿りついたみたいです。

暫くはそこで居候しながら、職探し。

普段は、kojisatoの方が変化に富んだ生活をしていて、単調な生活を送るPa-pandaが興味津々で「今日の出来事」を聞いてくるのだけど、

今回はソレが逆転。

フライトは問題なかった?

空港でちゃんと見つけてもらえた?

居候する家はどんな感じ?

寝る場所とか、ちゃんとある?

街の様子は?天気は?

kojisatoの方が興味津々。

偶然にも、2月のカレンダーはDie Mausがイギリスを旅しているイラスト。

このカレンダー、毎月Die Mausたちが世界中を飛び回るのです。

こんな嬉しい偶然!

ついにアクション出来る場所に上陸。kojisatoも今からドキドキです。

ドイツ、まだまだ行きたいところ多し!


大学の長期休暇...否応なしに、今年はロストックに留まりますが...

昔はkojisatoにとって

長期休暇 = 語学講座巡り

だったのです。

1999年~2000年にかけての1年留学を合わせて、kojisatoのドイツ滞在もそろそろ丸7年になります。

ドイツの色々なところを見たい。

出来ることなら、じっくり生活しながら体感したい。

尚且つ、リーズナブルで大義名分が立つ!

という理由から、ドイツ各地の大学が長期休暇に開講する語学講座に出没。

なんてったって、

一ヶ月の滞在で...

学生寮
語学講座
遠足

の他に、世界中からドイツ語を勉強しに来ている人と友達になれる!

と、単身色々と動き回っていたのです。

上の地図、緑色のラインが引いてあるのが、kojisatoがドイツで長期滞在した町。

Halleは、日本の大学の交換留学。

その期間に、Berlin(冬休み)とWeimar(夏休み)で、講座に参加しました。

Rostockにやって来て初めての夏休み。その時、国際博覧会の仕事関係でRostockを離れられず、ココのサマーアカデミーにも参加。

初めての冬休みは、Saarbrückenでの語学講座。

語学講座に味をしめたkojisatoは、その次の夏学期もAugsburgで語学講座に参加したのです。

Augsburgが実質最後の長期休暇中の語学講座。

参加者がkojisatoよりどんどん若くなっていき(というか、kojisatoも年を重ね...)、もはや若年層ではなく一番年上くらいの勢いになってきたのと、さすがに適当なレベルもなくなってきたこともあって、コレを最後にしたのです。

その当時、その若年層こそピチピチのヤングチームに属していたのがPa-pandaの妹

元カレと別れたのをまだ引きずったまま、気付けば彼女との文通やらが一年近く続いて、その次の夏にポーランドに招待された2005年夏にPa-pandaと知り合ったのです。

人生何があるかわからないですよね~(笑)

それぞれの語学講座を通して、講座のオーガナイゼーションや、授業のメソッドと無意識のうちに観察する目が肥やされてきて、また、今だに続く友情もいくつかあります。

その一つが、2003年夏にRostockの講座で知り合ったエストニア人のTiina

エストニアまで遊びに行ったこともあるし、今でも手紙やカードを交換。

2児の母になった彼女。相変わらず忙しそうだけど、すごく楽しそうな彼女。

ちょっと不思議なところもあり、kojisatoの「何か」に惹かれたそうです。なんか、良いオーラが出ているらしい。

よく分からないけど、好かれてイヤな気分にはならないですよね(笑)

Rostock近辺は、一ヶ月だけホームステイをして、その後も家族のように接してくれるモニママに色々と連れて行ってもらい、その他ドイツ各地も友達を訪ねてグルグル。

一度、バックパッカーもどきで10日ほど1人旅をしたことがあって、その時に南は網羅したかな?

あとは、語学講座の遠足に託けてガイドブックの地図にどんどん赤線を引いていきました。

それでもまだ、行きたいところ色々。

で四角く囲っているのが、BraunschweigWormus

Braunschweigには、Eli&Holgerカップルがいます。ずっと遊びに来い!と言われているのと、kojisatoの仲良しグループは全員ナゼかこの町に縁があってソコでカップル誕生多し。毎週、Braunschweig通いをし、話題にはBraunschweigが挙がり、ちょっと気になるのです。

もう一つは、Wormus。
kojisatoがBA(学士)の時に、泣かされたMhD(中高ドイツ語)。
「ニベルンゲンの歌」というのは、ドイツの古典の王道。
コレにすごくはまって、原本から映画、劇まですべて見たほど。
そのNibelungenの博物館がそこにあるのです。

ものすご~くマニアっくで、誰も一緒に来てくれなさそう...(苦笑)

春先、ドイツを去る前に独身最後の「一人旅」でもしようかと目論んでいます。

再び29ユーロチケットを入手して、安い宿を見つけて...

旅って、行く前の準備が楽しいですよね。

春先、ドイツでは連休が多くなります。

さて、どのタイミングを利用するか...

久しぶりにドイツの地図を広げて、色々と考えちゃいました。