Pa-pandaが仕事から帰ってきてから、サッと夕飯を済ませ…
kojiczuk初のお泊りゲストの為の準備でテンヤワンヤでした。
もう深夜だよ…(汗)
kojisatoの「おもてなし」は基本ドイツ風だと思います。
ドイツで暮らした間に、色々な人の家にお世話になって、そこで蓄積された「おもてなし術」。
ウェルカムカードには、これから一週間の予定(上写真)。
6月23日
エディンバラ着
ウェルカムディナー(kojiczuk-recipeのリピートFischerman's Pieが登場!)
6月24日
エディンバラ観光①
旧市街と中心(オプションでバスツアー参加)
エディンバラ城見学
kojisato一押しTeahouseでお茶
6月25日
エディンバラ観光②
Lieth地区(港地区で、ロストックに隣接するヴァルネミュンデを彷彿させるような…)
PUBご飯:)
6月26日
とあるお祭りに参加。
ポーリッシュ・ディナー
6月27日
Arther's Seat (kojisatoがチャリ通で下から見上げていた「お山」、ついにその上に行きます!)
6月28日
Highland バスツアー
スコットランドに来たら有無を言わさず食べなきゃいけないHaggisが登場!
6月29日
The Da Vinci Codeで有名にもなったRoslin(ロスリン)へ
kojiczuk行き着け中華レストランで、お別れ晩餐
6月30日
早朝ドイツへ
といった感じ。
後半、休暇を取ってくれたPa-panda。
金曜日の午後からは一緒に観光を楽しみます。
ウェルカムの定番の花束。
Pa-panda、またしても「仏花」を…
しかも、趣味でお香ならぬ「お線香」を焚くから日本人のkojisatoとしては心中複雑。
いつかkoji-mamaとkoji-papaが遊びに来たときは、「絶対に菊だけはヤメテ!」と釘刺し。
実はこの花束、ガーベラもあったのだけど、なんとなく活けてみたら、バランス取れなくなって別個(苦笑)
スコットランドというか、ティータイムの国UK名物のスコーンも焼きました(Pa-pandaが)
モニママ滞在中、kojisatoとPa-pandaはリビングでエアマットレスにて寝ます。
こちらも、空気をしっかり入れて準備OK!
そして、モニママのこれから一週間の寝床になるkojisatoたちの寝室の横(廊下)には…
ボコボコ継続的に音立ててます。
大丈夫かな?寝れるかな?
ちなみに、発酵用のBarrelは寒いのが苦手><
そんな我が子に「忍者T-シャツ」を着せたのはPa-panda。
Calolin、覚えてる?CalolinがプレゼントしてくれたT-シャツだよ!
お気に入りで、Pa-pandaもよく来ていたのだけど、いい加減プリントが剥げてきて、現在はBarrelが愛用中です。
後は、準備すること何かあるかな?
遠足前夜の気分です。
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kojiczuk (kojisato & Pa-panda)
2 Comment:
何だかわくわくするね。
楽しみだね。
ドイツ風のおもてなしってどんな感じかな??
これからの日記でそれを感じれるといいな。
それにしても『菊』とは・・・。
日本人が遊びにくるときはちょっとね!!
やめた方がいいよね。
うちも程よい花瓶を持っていないので
いつもワインボトルの再利用です。
ガーベラを買ったときはいつもワインボトルに活けてます。
wendyさん>もしかしたらドイツ風じゃないかもしれないけど、
私がいままで受けたドイツでのおもてなしがそのまま
自己流されているよ。
フランスとは違うかな?
ワインボトルも使いようで立派なインテリアだよ。
リーズナブルに色々工夫したいよね。
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