さて、昨日の植物園でのリンゴ祭りに引き続き大活躍のフリーペーパー!
本日は、National Museum of Scotland(スコットランド国立博物館)に行ってきました。
2009年、今年は天文学年らしいUK。ついで、初の月面着陸から40年を記念しての特別ワークショップが行われる情報を入手!
My Face in Space!
という謳い文句で、宇宙好きのPa-pandaと期待して行ったら...子ども対象のお絵かきコーナのみ!宇宙飛行士の塗り絵の顔の部分に、自分の似顔絵を書こう!って、ボランティアらしき学生らと子どもたちが和気藹々の雰囲気。いや、これはkojisato&Pa-panda対象じゃないですね(苦笑)
苦し紛れに、Pa-pandaを宇宙飛行士にしてみる(Top写真)
ということで、National Museumの見学。
Pa-pandaは一度見学したことがあって、1階の展示を見て回るだけでも3時間かかったとか!
スコットランドの歴史、文化、科学、医学...なんでもゴザレ!
この博物館の展示物を全てしっかり回れば、スコットランドの歴史は網羅できるのでは?というくらいのスケールです。
ここの呼び物の一つでもあるのが、
ドリーが生まれたのが、1996年。すでに、10年以上も前の話なのですね。アノ頃は、10年以内にクローン人間も可能かも!とか、それに対する倫理的論争とかで騒いでいたけど、その答えはまだ出ないまま、映画とかのテーマによく扱われていますよね。
そういえば、ドリーはスコットランド生まれなのか!と改めて知りました。
とにかく展示物が多岐にわたるため、長期戦で毎回見学するターゲットを2人で決めて来る事に。
今日はとりあえず、博物館を大まかに歩いて、屋上のテラスで水筒に入れたコーヒーを飲んで...
展示会場に点在する、衣装を着て遊んでました:)
というわけで、本来の目的からは遠のいてしまったけど、これから暫く生活する国のことがよく勉強できるスポット。スコットランドについて無知に近いので、度々訪問して「豆知識」を蓄えたいと思います。
【おまけ】
というコーナー。現在、スコットランド国立博物館を訪れるとkojiczukオリジナルのPa-pandaの肖像画が見れますよ~:)
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今日もご訪問、だんけっけ!
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今日もHappyな一日になりますように!
kojiczuk (kojisato & Pa-panda)
2 Comment:
ドリーー!!!
なんとまあぁ!!
生命科学分野、生物分野、遺伝子工学分野に携わるものとしては、ドリーはみのがせない!!
でも、それ以上に興味があるのは、
衣装のコスプレです(笑)
やりたい!!!
KiMmyさん>そうそう、KiMmyさんにとっては絶対に見逃せない
ドリーですね(笑)
これで、ディンバラに遊びに来る動機が出来たでしょうか?
それとも、コスプレが動機?(笑)
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