が食卓へ。
朝からお腹が一杯です。
さて、昨日は日ポカップル友のA未さんと再びお茶。
まだ旦那さんとはお会いしていないけど、A未さんが旦那さんのこと
とっても好き
っていうのがとてもよく伝わってきます。
だって、彼のことを話すときに「本当に好きで好きでたまらない!」って嬉しそうに話すんだもん。
こうやってパートナーのことを一途に好き!って誰かに話せるって素敵なことですね。
kojisatoったら、
「ウチのバカPandaが...」
って、好きでも照れ隠し半分どうも相手をコケ落としてしまう部分が。
褒めても一言余計に文句が出てしまう。そんなヒネクレものな部分は性格でもあるのだけど、
kojisatoって、ちょっと愛情足りない?
って思っちゃいました。
お互い夫がポーランド人ということあって、その他色々話は弾む中、「どんなことでケンカする?」というテーマも。
A未さんのケンカの種は、もちろん旦那様のAさんが好きでたまらない!というのが原因。とっても、カワイイ。
kojisato、改めて自分が怒った時、ケンカした時の話を話してみると...
なんて、チッコイ人間なのぉ~!
自分でドン引き。
自分でドン引き。
カンシャクで怒った時のこと、改めて誰かに説明しようとしてみると自分の理不尽な部分が見えてきて、実はソコに何の問題もなかったなんて気づいたりして...色々な意味でお奨めです。
kojisato、基本的にディベート攻撃で相手に向かいます。
そう、モットーは「いかに自分を正当化させるか」つまりは、「いかに自分を棚に上げるか」(爆)
そして、ケンカというのは相手がいて成り立つことだけど、Pa-pandaにケンカと認識されていないので「一人噴火」も多し。
ディベート攻撃は、第三の解決策じゃなくて白黒はっきりさせる部分が強くて(もちろん、kojisatoが白という前提)...
ハッ!と気づくは、Pa-pandaの目が涙に濡れた時です(汗)
あ~、なんか鬼嫁だわ。怖いよ自分が。
A未さんの、「心から素直に相手が好き」という気持ちが伝わってきて
もうちょっと素直に愛情を表現できたらいいな...と。
内弁慶みたいに身内には厳しいkojisato。でもね、身近だからこそ大切に愛情育てないとね。
逆にPa-pandaの方が愛情表現が上手かな?もしかしたら、A&Aカップルと逆なのかも。kojisatoが旦那様のAさん派で、Pa-pandaがA未さん派。
近いうちに、このA&Aカップルと一緒に会うのが楽しみです。
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kojiczuk (kojisato & Pa-panda)
4 Comment:
ううう~ん。
私も照れ隠しにこけ落とすタイプかな・・・。
これも愛情の一つかと・・・。
でも、決して愛情が足らないわけではないはずです。
素直に愛情表現できたら素敵だね。
これからは、素直に愛情表現していくことをここに誓います。
ちなみに私たち夫婦は、喧嘩らしい喧嘩はまだかな??
っていうか、喧嘩になんない。
私も一人噴火連発中だから・・・
いかん、いかん。
素直に素直に。
ディベート攻撃、まさにそれです、うちも。しかもお互いそうなので答弁会みたいな感じになってます。ネチネチと。
・・・い、いやしかし、Pa-pandaさん泣いちゃったの~?!まだ泣かせたことはないな、自分は。相手泣かすと焦るでしょ~(笑。
うちらも外では思いっきりドライです。「甘~い♪」のが苦手なもんで、照れくさいし。私の愛情表現は飴と鞭です。与えては落とす、落としては持ち上げる、ハラハラドキドキ。なかなか刺激的ですよ、これも(笑。
wendyさん>あんまりイチャイチャは私も性格的に無理だけど
ちょっと素直になれるっていうのは素敵なことだよね。
やっぱり好きで結婚したのに、相手をコケ落としてばかりじゃ
いつかそれもコビレになっちゃいそうだし。
Pa-panda的に私たちは一度もケンカしたことないになっているけど、
私的には知り合ってから4年半以上で指の数よりは...
1人爆発すると疲れますよね~。
poaneさん>さすがポア姐さん。刺激的だわ(笑)
どちらかというとpa-pandaはディベート嫌いかな?
話し合いはOKだけど、ディベートはダメ。
そして、私怖いです。ダテにドイツ人と肩並べようとした
だけあります(苦笑)
Pa-panda、ちょっと泣き虫。ここだけの話、打たれ弱い。
褒めて延びるタイプね。
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