今日はPa-pandaにワガママを言って休暇を取ってもらいました。
向かった先は、
EYE PAVILION
「目のパビリオン」!?
京都の金閣寺って英語で"Golden Pavilion"って訳すじゃないですか。なんだか、ものすごい場所に行くらしいぞ...と、向かった先は、「普通のビル」でした。黄金でも絢爛豪華でもなんでもない(苦笑)
ちなみに、パビリオンの意味を調べてみると...
1.
a...大型テント
b...(庭園・公園の)休憩所・あずまや
2
(野外競技場などの)付属建物
3
(博覧会の)展示館
4
a (本館から突き出た)別館
b(病院の)別病棟
ということで、4-bの意味「別病棟」の意味らしい。辞書に(米)とアメリカンイングリッシュの表記があるのだけど、確かに本館と思われる大きな病院が向かいに佇むEYE PAVILION(笑)
2月中旬に命がけで眼鏡屋で検診をしてもらってから、
その結果が、眼鏡屋→GP(一般開業医)→専門病院という経路でようやく本日が予約の日だったのです。
って、ウワサ通り本当に2ヶ月くらいかかったよ。
ドイツの眼科医で最後の検診をしてから半年以上が過ぎて、通常なら3ヶ月に一回の定期健診だったから、自分の目のコンディションが分からなくてドキドキ。
眼鏡屋のチェックでも、眼圧が高いと指摘されたので、下手したら「手術」とか話が初対面から難しいことになったらイヤかも!>< と、当初はkojisato1人で行く予定だったのだけど、やっぱり怖くなってPa-pandaに昨日の今日で休暇を取ってもらったのです。 看護士さんも、これからお世話になる主治医の先生もとっても優しくて、これから定期的な検診が専門医で受けられるようになりました。 にしても、kojsiatoの病気(緑内障&白内障)は一般的に高齢者の病気だから、待合の平均年齢が高い!
Pa-pandaのお陰で、不安な部分はダブルチェック。
今まで使っていた目薬を一本他のに処方するので、その経過チェックで6月末に予約。その後、再び先生の検診を受けられるのが10月末。
なんか、10月末の予定が入ってしまった...と感慨深し。
10月のこの頃、kojisatoは何をしているのだろうか...目が遠くなるよ。
病院を出ると...
うっ!太陽がまぶしい!!!
実は今日は、連日の日光が弱火という感じで気温も再び下降。
けれども、検査で瞳孔が全開のkojisato。帽子のツバで日よけして、サングラスして、Pa-pandaにしがみ付きながら歩く...
怪しいオノヨーコ状態(汗)
でもまあ、一番の心配事が解消されてかなりスッキリ。
目も慣れてきた頃に、kojisatoがボランティアするチャリティーショップに一緒に顔出したり、他にも色々お店をまわって帰宅。
せっかく一日休暇を取ったPa-panda。ということで、もう一箇所日頃気になっていた場所へ行ってきました...
【つづく】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今日もご訪問、だんけっけ!
ブログランキングに参加しています。ポチっと押していただけると励みになります。
今日もHappyな一日になりますように!
kojiczuk (kojisato & Pa-panda)
2 Comment:
あははっ。『怪しいオノヨーコ状態(汗)』に大うけ。
ばっちりイメージつかめた。
私の目も太陽の日差しにかなり弱い。
夏場は、つばが広めの防止とUVカットレンズのサングラスを装着してお出かけするよ。
でも、鼻の低い私には、サングラスがずれ落ちてカバーしてるのかそうじゃないのかよくわからない。
一応、鼻に当たる部分は、ゴム製でずれにくいはずなんだけど・・・。
やっぱり日本人ですよ、私は。
wendyさん>髪の毛真っ黒だし、重いし、化粧っけも
ないから、まさにオノヨーコ現象まっしぐら。溜息~
私のは医療用サングラスで、お洒落指向じゃないから
日常のメガネと変わりないんだ。
ただ、今のメガネと度が違うのが難点。
ヨーロッパはメガネが高いよね~。
コメントを投稿