ベルリンの中心街に暮らす2人、非常に便利で来客多し(笑)kojisatoもお世話になるのが2度目です。
前回も早朝フライトのために一泊させてもらったのだけど、以前より小さいながらも日当たりの良い居心地の良い家に引っ越して、前回出張で家を空けていたStephanと3人でフランス料理のキッシュを食べました。
って、Stephanはフランス人なのです。だから、フランス人お手製キッシュ。
最初は3人でキッチンに立っていたけど...レシピをインターネットで丸暗記して、超・集中しているStephanにキッチンを追い出されました(笑)
お手製キッシュはオリジナルキッシュになって、生地のないキッシュ。って...それはオムレツなのでは?という感じだったけど、美味しかったです。
2年前、インドの友人の妹の結婚式に招待された二人。今年は、その友達が結婚するそうで、6月に再びインドに行くとか...。インドはkojisatoも気になる国。話を聞けば、聞くほど面白い。前回の結婚式、友達の妹(=まだ会ったことない)に招待されるのもあまり日本でもドイツでも聞かないけど、とにかく大掛かりにインドの結婚式。例えば、ドイツ人とフランス人がわざわざ式に参列するだけでも、その家庭の顔の広さをアピールするとか...。いまだ「許婚」というのが主流らしいインド。そのお友達も、「許婚」との結婚。本当はお付き合いしていた人がいたみたいだけど...本当に不思議!ついで、インド旅行も計画中の2人。電車で6時間以上の移動で、悲惨に汚いトイレにどうやってなるべく行かないようにするか...とか、果物も野菜も、火を通していないものを一度でも食べたらアウト!なんて話に盛り上がりました。
このカップル、実はPa-pandaとkojisatoのお手本といってもいいかもしれません。
2年前までイギリスで生活していた二人。キャリアをイギリスで積んで、今はベルリンへ。イギリスの家の話に及んで、どうやらドイツのスタンダードな家の間取りはイギリスではなかなか見られないらしい。「メンタルコントロール」をして望むように!とStephanに釘を刺されました(笑)ドイツでは当たり前のセントラルヒーティングや、2重窓がイギリスでは当たり前じゃなくて、バスルームにカーペット!!!
「えーーー、うそぉ~!」
と、反応していたkojisato。その真相は翌日に明かされるのです。
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