昨日の素敵ティーハウスで食べたコールスローサラダが美味しくて、早速「物真似」してみることにしました:)
コールスローサラダといえば、Pa-pandaのおばあちゃんが作ってくれるコールスローサラダも美味。これをモリモリ主食として食べちゃいたいくらい!
そんな2つのお気に入りのサラダを、混ぜてみました→レシピはコチラ。
「ところで、コールスローって何の意味なの?」
と、英文科出身のPa-pandaに聞いてみたところ、「不明」というお答え。
ドイツ語で、キャベツは"Kohl"(コール)。なんか、関係がないとは思えないのだけど...
と、思ったら...やっぱり!
コールスローの歴史は長く、おそらくは古代ローマの時代から食べられてきたと考えられている。しかし近代的なコールスローの人気が高まったのは18世紀に なり瓶詰めのマヨネーズが発明されてからであった。英語の「コールスロー (cole slaw)」という名前は18世紀ごろにオランダ語の "koolsalade" (キャベツサラダ) を短縮した「コールスラ (koolsla)」から生まれたもの(以下略)(参照:Wikipedia)
なるほどね!オランダ語とドイツ語は非常に似ている言語です。これで、ナゼかが納得!
たまたま余っていたイチゴを上に乗せてみたけど、イチゴの酸味とコールスローの甘みがとてもよく合います:)
メインのグリンピースとベーコンのスープは、前回のリピーター。今回は缶詰のグリンピースを使用。やっぱり、料理は手際よくウラ技使わないとね!(笑)あんなに時間をかけたスープが、今日はいとも簡単に出来ました。ちなみに、お供はアップルサイダー。危ない、危ない。アルコールを感じない!(汗)
ということで、少しずつPa-pandaに低コストで体に良い簡単メニューを伝授中。でないと、肉ばかり食べる「肉食パンダ」!しばらくは一家の大黒柱になる予定なのだから、頼みますぞ。
0 Comment:
コメントを投稿