2008-11-02

日本-サルの国横断紀行ー【其の二】

ベルリンからパリ経由で成田空港へ。その後、新幹線で北上して青森県八戸駅へ!

移動時間、実に24時間!

東京&横浜出身のkojisatoにとって、2度目の青森県。実はココが今回の旅の一番の目的地。

kojisatoが今回お仕事としてこの旅行に同行した理由は…ロストックから電車で1時間ばかりのWaren市がおよそ14年近く提携を結んでいる姉妹都市六ヶ所村への親善表敬訪問に際する通訳が任務だからです。

だったら、ただ通訳すればいいんじゃないの???

というところだけど(普通はそうなのだけど)、kojisatoの場合はベルリンからのフライトから同行。成田着後の電車移動やその他旅の行程は、全てアレンジしなければなりません。

幸い、2度目の六ヶ所村。そう、2005年5月にkojisatoは同行通訳としてWaren市長をはじめ市議会の方と一緒に旅をしたことがあるのです。その年のメンバーから変わりないのが、市長と都市企画の局長。2人は奥様も連れて、実に10名中8名が新しい顔ぶれ。まあ、市議会議員も選挙があるのでメンバー変わるしね。ちなみに、市長は3期目の当選。ということで、彼からの個人的な指名でkojisatoが再び登用されたわけなのです。

まさにゲルマン大移動の先に待っていたのは、六ヶ所村職員の皆様。

今回も国際交流課として出迎えてくれたN尾さん。

前回の始めましてと違う、再会の喜びのある歓迎。

旅の疲れを癒してくれるのは、六ヶ所村が用意してくれた温泉旅館
青森県三沢市にある古牧温泉青森屋に3泊。
この部屋見て、「あ~、日本まで来て良かった:)」と実感。

露天風呂もあるこの温泉。館内に居酒屋やラーメン屋なんかもあったりして、ただ寝泊りするだけでは勿体無い旅館。

そして…「あ~、日本まで来て良かった:)」第2弾!

「日本食」!!!
上の写真は初日に六ヶ所村村長はじめ、村の方がセッティングしてくれた「ホントウの鮨屋」じゃないけど、これから日本食のオンパレード:)朝食に納豆を毎回食べたよ。

さて、「ホントウの鮨屋」

出発前から六ヶ所村サイドとの調整で、Waren市長の希望を色々取り入れてもらったのです。その一つが「ホントの鮨屋」。

コレが、ドイツだったら本人達が同じことをやるかどうかはナゾだけど、「旅の恥は掻き捨て」ということで、食事の最後に出されたあがりの湯飲みが欲しいと言い出した!この驚き発言は、実は前回の旅でも東京の鮨屋であったのです。その時も優しい店主のはからいで一人一つずつ湯のみを頂いた経歴あり。って、それを直接伝える(訳す)身も考えて欲しいのだけど…

無事、湯のみを持ち帰り用に入手した一行。

でも、ソコでバチが当たったのね。

実際に貰った湯のみは、箱を開ければ「歴代首相イラスト湯のみ」(正直、いらん-_-)

今後もこんなワガママばかり通訳させられたらどうしよう…という不安を燻ぶらせながらも…

「あ~、日本まで来て良かった:)」第3弾は…
露天風呂!

ちょうど紅葉が赤く色づいて、ライトアップされて極楽×2。

この日早速、実家に電話。先日Pa-pandaが頑張って「書写」したkoji家への手紙
それに大喜びのkoji-papaと20分も会話したことは、奇跡です。さすが、同じタイムゾーン!

これから「仕事としての日本滞在」だけど、来年はこういう場所にPa-pandaとプライベートで是非来たいなとシミジミ思いながら、長~い×2初日が終了。

布団で気持ちよく就寝したのでした。

<関連記事>
日本-サルの国横断紀行-【其の一】

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2 Comment:

Erdbeer さんのコメント...

こんばんは^^

ゆっくり&じっくり、旅行記を読ませて
貰っています。露天風呂…良いですね~!
ご飯も美味しそう!!
ドイツ人の反応はどうだったのでしょう?

私も友人夫婦に「いつか日本に…」と
頼まれていて、どうせ行くならこういう
田舎の温泉付き旅館だな~と…(笑)。
でも、混浴より、部屋に温泉付きの方が
良いかな~、食事は洋食で、生魚は×で、
などと考えていました。

電話でもゆっくり話せてよかったですね。

kojisato さんのコメント...

erdbeerさん>旅行記、長いでしょ?
一気に書いちゃいました。書かないと
埋もれるし、忘れるし…
露天風呂も日本食も大方評判は良かった
ですよ。
ただ、毎日和食はやはりツライみたいです。
確かに私たちも毎日Schnitzelとか食べれない
ですもんね。
温泉も、人によっては赤の他人と同じ湯船が
イヤな人もいるし、逆に大きな風呂に
入りたい人もいるし、
旅行計画中にそういったこをと
聞いておくといいかもしれませんね。
生魚も、モノは試しで、食事の一部に
出してみたら?
何はともあれ、ご夫婦が相手であれば
人数も少ないので、臨機応変にいろいろ
アレンジできるはず。
楽しみですね。